iPhoneからコンテンツビジネスへ。
遅ればせながら、ギズモードもAppleの新OSパブリックベータ版を触りました。発表が行なわれた6月のWWDCから随分と経ってしまったので、もう一度おさらい。WWDCのキーノートで発表された新OSは「iOS 13」「macOS Catalina」「watchOS 6」「tvOS」、そして期待のiPad向けの新OS「iPadOS」でした。
昔はもっと多かったのですが、今のAppleの売上は半分がiPhoneで稼いでいます。また最近はスマホの販売台数も徐々に下がってきているので、iPhoneだけでは食えなくなっていく未来が予測されています。
そこでAppleが手を打つのが「Apple TV+」や「Apple News+」などのコンテンツビジネス。その受け皿となるソフトウェアはどのように変化したのでしょうか?
今回はパブリックベータ版をインストールして試用しています。バグなどが発生する可能性のあるベータ版となりますので、インストールは自己責任でお願いいたします。
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