フリップカメラのZenFone 6と、デュアル4K画面のZenBook Pro Duoが日本にも着弾。ASUSの30周年はガジェット祭り!!

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  • author 西谷茂リチャード
フリップカメラのZenFone 6と、デュアル4K画面のZenBook Pro Duoが日本にも着弾。ASUSの30周年はガジェット祭り!!
Video: 山本勇磨

「マザーボードで世界一の技術力」!

昨日8月20日にASUS(エイスース)が新製品を発表しました。海外ではすでに発売されていたフリップカメラ搭載のスマホ「ZenFone 6」と、デュアル4Kディスプレイを搭載した「ZenBook Pro Duo」。これずっと待っていたんですよ〜。

ほかにも、タッチパッドが画面になるモバイルノートPC「ZenBook 14」&「ZenBook 15」や、ASUSの30周年を祝う本皮ホワイトノートPC「ZenBook Edition 30」も発売されます。ASUSの30周年はガジェット祭りですね。

ZenFone 6を侮るなかれ!

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Image: 西谷茂リチャード
Edition 30モデル。10万3030円(税別)です。

これまでのZenFoneシリーズを知っている人は、コスパ以外の面でZenFone 6にあまり期待していないかもしれません。でも今年のZenFoneは違います! デザインも機能も性能も、かなり刷新されているんです。なかでも注目なのは背面カメラがフリップしてフロントカメラにもなる機能ですが、詳しくはハンズオン動画でご覧あれ。キビキビ動いて可愛いですよ。

Video: ギズモード・ジャパン/YouTube

で、ここでは動画で語りきれなかった魅力を補足します。まず5000mAhバッテリーですが、USBケーブルで繋げればほかのガジェットに給電することができます。2、3数百枚と写真を撮ってもバッテリーが70%残っているくらい持ちがいいので、電力をシェアしても問題ないわけです。

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Image: 西谷茂リチャード

あとSIMトレイがトリプルスロットなので、デュアルSIMしながらでも最大2TBのmicroSDカードがさせます。しかも3.5mmイヤホンジャックがあるし、それでFMラジオ聞けるし(挿しているあいだ)、背面には指紋センサーも搭載。

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Image: 西谷茂リチャード
2色展開。右がミッドナイトブラック、その左がトワイライトシルバーです。

画面が液晶パネルであることと、ワイヤレス充電ないこと、あと急速充電が18Wが上限であることが気にならなければ、ASUS ZenFone 6はこの上ないチョイスかも。RAM 6GB・ROM 128GBのモデルが6万9500円(税別)、RAM 8GB・ROM 256GBのモデルが8万2500円(税別)。8月23日から発売です。

ナイスです、ASUS! 米Gizmodoレビューはこちら。

モンスターZenBook Pro Duoと気品あるEdition 30

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Image: 西谷茂リチャード
ちょっと見切れれて見えづらいですが、アームレストが付いてきます。

デュアル4K画面という無謀を形にしたモンスターマシンZenBook Pro Duoも日本に上陸します。そして、誕生日ケーキならぬ誕生日ノートPC=ZenBook Edition 30も合わせて上陸。Edition 30君を「よしきた!」とポチれるASUSファンは日本にいるのでしょうか!? COMPUTEX 2019でダブル・ハンズオンしてきたので、詳しくはこちらをご覧ください。

Video: ギズモード・ジャパン/YouTube

日本での販売価格は、モバイル向けCPUでは現状最高峰のインテルCore i9-9980HKと1TBのSSDを搭載したモデルが46万6500円(税別)。Core i7-9750HKと512GBのSSDを搭載したモデルが36万1500円(税別)です。どちらともGPUはNVIDIA GeForce RTX 2060ですね(ゲームも映像編集も、だいたい何でもこなせるスペック)。発売は8月23日から!

ZenBookシリーズの中堅、14インチと15インチ

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Image: 西谷茂リチャード
ZenBook 14。

ZenFone 6とZenBook Pro Duoに目がいっちゃって気づくのがだいぶ遅れたんですけど、その佇まいに惹かれて写真を撮りまくったのでご紹介。ZenBookシリーズの中堅的存在、ZenBook 14ZenBook 15です。

端的にいうとタッチパッドが画面にもなるモバイルノートPCですね(機能名はScreenPad 2.0)。サブディスプレイとして使ってもいいし、色々な機能にクイックアクセスできるタッチ画面としても使えます。これ、タッチパッドモードと行き来が楽なので(3本指ダブルタップなど)、慣れたらあらゆる作業を効率化できそうな予感がしました。

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Image: 西谷茂リチャード
ZenBook 14の左側。

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Image: 西谷茂リチャード
ZenBook 14の右側。

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Image: 西谷茂リチャード
ZenBook 15の右側。

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Image: 西谷茂リチャード
ZenBook 15の左側。

心配だったのが画面が有機ELでもIPS液晶でもなくTFT液晶だったところなんですが、意外や意外。色も視野角もまったく問題ありませんでした。それどこかZenBook 14は画面占有率が90%でsRGB色域のカバー率が100%だったりと、むしろ優秀。

ほかにもMIL規格(米軍が基準とする耐久性の規格)に準拠したテストをクリアする耐久性を備えていたり、エルゴリフトヒンジ採用で画面を上げるとキーボード部分が前側にすこし浮く(&筐体の下がすこし空くので冷却効率がアップする)使い勝手のよさもあって、ScreenPad 2.0という特徴に頼りすぎることなく、全体的な完成度も抜け目がないノートPCに仕上がっていました。

強いて言えば、Thunderbolt 3未対応が惜しいですかね。

販売価格は、ZenBook 14のインテルCore i5-8265U・RAM 8GB・SSD 512GBモデルが14万4500円(税別)、インテルi7-8565U・RAM 16GB・SSD 1TBモデルが18万3500円(税別)から(GPUはどちらともNVIDIA GeForce MX250)。ZenBook 15はインテルCore i7-8665U・NVIDIA GeForce GTX 1650・RAM 16GB・SSD 512の構成のみで22万2500円(税別)です。ZenBookのi7モデル以外は8月23日から発売! ZenBook 14のi7モデルは9月下旬以降のよう。

Source: ASUS

ZenFone 6・ZenBook(Pro Duo/14/15/Edition 30) ほしい?

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