ダイソンの非正規バッテリーで発火事故。対象バッテリー購入者は利用中止を!

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  • author 小暮ひさのり
ダイソンの非正規バッテリーで発火事故。対象バッテリー購入者は利用中止を!
Photo: ギズモード・ジャパン

「直ちに使用を中止してください」

と、かなり強めの対応を促されています。

経済産業省によりますと、ダイソンのコードレス掃除機に非正規バッテリーパックを搭載した際、充電中に出火したとみられる火災が発生しているとのこと。

同様の火災は今年3月以降で、重大製品事故として8件発生。うち、5件は7月に発生していて事故件数が急増しているようです。こわっ!

火災事故の調査で確認された非正規バッテリーパックは、おもにAmazonや楽天といったネット通販サイトで出品・販売されているもので、複数のブランド名が確認されたとのこと。しかし、いずれもバッテリーパックの内部構造が同一であるため、同じ製品が複数のブランド名で販売されているとの見解です。

あー…、これアジア系のガジェットで良くあるヤツですね。名前だけ違って中身一緒的なヤツ。

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Image: 経済産業省)

なお、これらの非正規バッテリーパックには、製造事業者として、「SHENZHEN OLLOP TECHNOLOGY CO.LTD」の表示が確認されているようなので、「該当する場合は、直ちに使用を中止してください」とのこと。うん、数千円ケチって家燃えたら洒落にならんですね…。

そして、これらの事故をうけて、ダイソンでも、

弊社では、NITE(製品評価技術基盤機構)および関係する消防署と協力し、各事故の調査を行ってまいりましたが、調査を行ったすべての事故において、火災の原因が純正品ではないバッテリーパックであったことを確認いたしました。経済産業省は、現在、事故の発生が確認された純正品ではないバッテリーパックの販売自粛の要請ならびに当該バッテリーパック購入者に対する使用中止の呼び掛けを実施しています。

と、調査の結果出火の原因が非正規バッテリーパックであったことを報じ、安全と品質のため、純正のバッテリーパックの購入を促しています

先日は「Appleはサード業者によるバッテリー交換がやっぱり嫌い」といったニュースがありましたけど、こういった事例を見ると、そうならざるを得ないってのもわかるわ。

原因は他のところにあったとしても、「ダイソン発火」とか「iPhone発火」のイメージになりかねんもんね…。

Source: 経済産業省

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