レフの魅力かシャッター音の魔力か。
キヤノンから先ほど、有効画素数3250万画素のAPS-Cカメラが2台!発表されました。
1つは一眼レフ機の「EOS 90D」、もう1つはミラーレス機の「EOS M6 Mark II」。90Dはしっかりボディに光学ファインダーでガシガシ撮れる。M6 Mark IIはコンパクトなのにシャッター音が脳汁生産機。迷う。
どちらも一足先に触らせていただいたので、1分レビューでファーストインプレッションをお届け!
ハンズオン記事もあるのでぜひ。迷う〜!
Source: キヤノン