GoogleがApple Arcadeに似たゲーム・サブスクを準備している模様。ゲーム以外のアプリも利用可能に?

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  • author Sam Rutherford - Gizmodo US
  • [原文]
  • 岡本玄介
GoogleがApple Arcadeに似たゲーム・サブスクを準備している模様。ゲーム以外のアプリも利用可能に?
Image: Sam Rutherford(Gizmodo US)

月額でゲーム以外のサービスも利用可能に?

6月初頭に行なわれたAppleの開発者会議「WWDC 2019(Apple Worldwide Developers Conference)」にて、月額で選りすぐりのゲームを遊び放題に出来るサブスクリプション・サービス「Apple Arcade」が発表されてから、もう一生分の時間が経ってしまったかのように感じます。

そして人々が秋の終わり頃に公開される「Apple Arcade」を待ち続けている今、Google(グーグル)がそれに似た月額5ドルのサービス「Google Play Pass」をテストしている情報を掴みました。

Googleも追随

以前から、Googleは独自のサブスクリプション・アプリ・サービスを開発している証拠が上がっていましたが……このたびAndroid Police‏が投稿したスクリーン・ショットにより、Googleが「Play Pass」を本当にテストしていることが、ついに判明したのです。

ゲームだけではないようだ

しかしながらApple Arcadeと比較して、いま報じられているGoogle Play Passには重要な違いがいくつか見られます。Apple Arcadeは会員だけが利用できるゲームを集めたものですが、Google Play Passはゲームとそれ以外のサービスの両方を対象としており、プレミアムな音楽アプリやフィットネス・トラッカーも対象にしているというのです。

加えてPlay Passで解除されるアプリはPlay Pass専用ということではなく、『Stardew Valley』や『Marvel Pinball』といった、すでにPlay Storeで利用できるタイトルへのアクセスも可能になるとのこと。これはユーザーがこれらのアプリ内で、広告を消したりアプリ内購入の制限を解除したり、その他の課金を排除することに、お金を払うイメージでしょうね。

月額5ドルという利用料はサービス開始までに変更される可能性がありますが、Googleの新しいサブスクリプション・サービスは、人々が最初は無料であとあと課金アプリ内購入を迫られるビジネスモデルで溢れ返っている悪循環から逃れる良い選択肢になりそうです。

それにもしPlay Passが成功すれば、Googleがその他のサービスと連携することになっても驚きはしないでしょう。テック産業は、信頼性の高い収入源を生み出す手段として、月額料金制のサービスに力を入れ続けています。なので、たとえばYouTube Premium、YouTube Music、YouTube TVへのアクセスも考えられます。


いずれにせよPlay Passについての公式な案内は今後も注目してきましょう。特に秋になると、Googleは大きな製品発表イベントを主催することが多いので、要チェックです。

Source: xdadevelopers, Android Police‏, Twitter

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