奇跡の素材グラフェンを使ったバッテリー、2021年からスマホに使われ始めそう

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  • author ヤマダユウス型
奇跡の素材グラフェンを使ったバッテリー、2021年からスマホに使われ始めそう
Image: N.Z.Photography/Shutterstock.com

寝ながらスマホ充電はいずれなくなる?

スマホのバッテリーに、完璧すぎる素材グラフェンを使う。その研究開発をサムスンがほぼ完了させたそうです。グラフェン電池が実現したらどんなことが起こるんでしょ?

まずは容量のアップ。現在主流のリチウム電池にくらべると、約45%の容量アップが見込めるそう。スマホをはじめ、充電製品のリチウム電池ですから、もしこれがグラフェン電池になれば、省スペース化や長寿命化など、ハード的にガラっと進化しそうですよね。

もうひとつは急速充電のスピードアップ。満充電まで30分かからないとか。いや30分てあーた。iPhone Xを爆速PDで充電しても1時間以上かかるんですよねたしか。もう出かけにちょろっと充電するだけで余裕になっちゃう…!

そんな夢と電気の詰まったグラフェン電池を搭載したスマホを、サムスンは2021年末までにリリースする可能性があると伝えられています。多くの企業がグラフェン電池を研究していますが、もっとも早く市場投入するのはサムスンかもしれません。

2021年にスマホの、いや、あらゆる電化製品のバッテリーに革命が起きるかもしれない。これはかなり楽しみじゃあないですか?

Source: Android Authority, Wonder-X

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