ゲーム「Metro 2033」の原作小説、映画化決定

  • author Charles Pulliam-Moore - Gizmodo io9
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ゲーム「Metro 2033」の原作小説、映画化決定
Image: THQ

元々映画と相性が良さそうなので、楽しみ!

THQからリリースされたゲーム、『Metro 2033(メトロ2033)』は、元々はロシアの作家、ドミトリー・グルホフスキー氏の小説でした。その内容は、世界規模の核戦争の後、地下鉄の駅やトンネルに住まざるを得なくなった人々と、突然変異で登場したミュータントの戦いを描いたものです。それがGazprom Mediaによって映画化されると発表されました。

Varietyによりますと、過去何年も映画化の話を方々から持ちかけられたグルホフスキー氏は、Gazpromが一番映画化にふさわしいと決定したそうです。監督、脚本家、そしてキャストもまだ発表されていませんが、彼は原作のビジョンに忠実になると確信している様子。

ロシアでは、この作品を映画化できそうなプロデューサーをなかなか見つけられませんでした。でも、ようやく『メトロ』を託せるチームと出会えたのです。私たちは共通の志を持っていました。つまり、原作三部作を暗記できるほど読み込んだ人達ですら驚愕させるような世界標準のブロックバスターを作るということです。みなさんをガッカリさせないよう、クリエイティブ・プロデューサーとして助言や行動で協力する準備はできています。

小説では、ロシアは2013年の核戦争で崩壊しますが、生き残った人々は地下鉄網に新たな文明を築き、各駅ごとに国のようなグループを結成しました。グループ同士は協力関係にあったり、対立関係にあったりします。しかし生存者たちは、グループ同士の絶えない争いだけでなく、突然変異し襲ってくる動物たちとも戦わなければなりません。現在、映画化プロジェクトは来年に撮影を開始する計画で、公開は2022年の元旦を予定しています。

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