電動キックスクーター、充電が必要になると無人自動運転で勝手にステーションへ?!

  • author そうこ
電動キックスクーター、充電が必要になると無人自動運転で勝手にステーションへ?!
Image: Segway-Ninebot

なんか、もう笑うしかなかった。

アメリカでは便利ながらも都市問題の1つになっているシェアライドの電動キックボード。乗り捨てが道をふさいだり、事故が起きたりと、便利だからと手放しで喜べない面があります。一般ユーザーはさておき、運営側が頭を抱えているのは、その充電対応策

ルンバみたいな電動キックボード

SXSWで訪れたオースティンでは、電池切れスクーターを回収して回るでっかいリヤカーを電動自転車で漕ぐお兄さんを見て、結局最後は人力だよねと思いましたけど、どうやら将来的に変わるかも。キックボードが自ら充電ステーションに戻るというまるでルンバみたいな話が聞こえてきました。

先日、中国の電動キックボードメーカーNinebotが北京で発表したのがKickScooter T60。Ninebotが作る他モデルのキックボード価格の5倍から10倍、1台約15万円というKickScooter T60の特徴は、充電が必要になると自動運転で自ら充電ステーションに戻るという仕様。遠隔操作または人工知能によって運転されるので、キックボードは無人です。無人のキックボードがヒュイーっと走って充電へ。

いろいろ怖い!

大丈夫かよ…と不安になりますが、現段階ではまだ公道でのデモは不可。公道デビューするのは早くても来年以降という話です。早くもUberやLyftが興味を持っているという噂もありますが、詳しいところは明らかになっていません。ネタ元のThe Vergeによれば、Uberはノーコメント、Lyftは「新しいことには常に興味がある」という当たり障りのないコメントを出しているので、どう転ぶかは開けてみないとわかりませんね。

荒い運転の人間が乗ってるスクーターよりも、人工知能の無人キックスクーターの方が安全かもって一瞬思ってしまった自分が怖い。いや、無人キックスクーターに悪ガキ達が飛び乗るチャレンジとか始めそうで怖い。なんだかんだもう全部怖い!

Source: The Verge

KickScooter T60 ほしい?

  • 0
  • 0
Segway-Ninebot

    あわせて読みたい

    powered by