100種類以上のゲームが定額で。
例年iPhoneの話題が話題をさらっていますよね。今年の9月10日のApple Special Eventでは、ティム・クックがサービスに特別力を入れていることもあり、Appleはゲーミングとストリーミングサービスについてを冒頭にもってきました。 イベント開始直後にApple Arcadeを紹介、デモと3つのサービス展開について紹介しています。
KONAMIとCAPCOMも参戦
ゲームサービスは19日より、ファミリーサブスクリプションでわずか月4.99ドル(月額600円)と廉価。最初の月は無料のトライアルつきで安心してお試しから入れます。毎月新しいゲームを導入することを約束しており、ゲームのガイドや予告編も展開される予定。コナミの『Frogger』に、カプコンの『Shinsekai: Into the Depths』と、音楽系の『Sayonara Wild Hearts』のデモも楽しく大画面で見せてくれました。
広告なし、ゲーム内課金なし
9月10日のイベント以前に入手した情報では、ソニックシリーズやフロッガーの最新版など、すでに100種類のオリジナルゲームがあることはわかっていました。3月にはArcadeには広告を表示させないことや、ゲーム内課金がないことなども発表しています。またゲームはオフラインでプレイできること、iPhone、iPad、Apple TV、Macでもプレイ可能なことなども。Apple Arcadeは新しい アプリではなく、App Storeのタブを開いて使用する形式になるようです。
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