Apple Watch、ガーミン、Fitbit...あなたに合うスマートウォッチ、フィットネストラッカーはどれ?

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  • author Victoria Song - Gizmodo US
  • [原文]
  • Rina Fukazu
Apple Watch、ガーミン、Fitbit...あなたに合うスマートウォッチ、フィットネストラッカーはどれ?
Photo: Gizmodo US

王道〜格安モデルまで。

スマートウォッチフィトネストラッカー、さらにはスマートリングなど...これまで数々のウェアラブルなテクノロジーをレビューしてきた米Gizmodoから、2019年秋冬ウェアラブル予報をお届けします。

夏の終わり...それは、冬の商戦に向けてスマートウォッチの存在がめきめき輝く時期です。Snapdragon Wear 3100チップ搭載で、すでにMisfit Vapor XGen 5 flagship watchesを発表しているFossi(フォッシル)のほか、Galaxy Watch ActiveからGalaxy Watch Active2のアップデートが記憶に新しいSamsung(サムソン)などなど。その他ブランドからのアップデートもまだ続くと見込まれています。さらにFitbitは例年、秋を感じるちょっと前の時期に新製品を発表しています。同社は2017年8月にFitbit Ionic 、昨年には Charge 3をリリースしています。また9月初旬には、Apple Watchの登場も...。

気になるガジェットをお得に手に入れたい場合は、新製品が出た直後に旧モデルのセールを待つのも手ですが、最新モデルは(アメリカの場合は特に)10月〜11月にホリデー価格になることがあります。

※記事内の表記価格はすべて税抜です。

オールラウンドなスマートウォッチNO.1

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Photo: Alex Cranz (Gizmodo)

どんな人におすすめ? :値段構わず最高なモデルが欲しい人

ギズモードのチョイス:Apple Watch Series 4(4万5800円〜15万9800円)

Apple派じゃない人は「出たー」って思うでしょうか。でも実際、Apple Watchはベストなスマートウォッチなんです。街中でも、昼も夜もスタイリッシュ。ハードな運動にも信頼できる存在でスタミナよし、トラッキングの正確性もよし、FDA承認の心電図を測定できるECG機能もついてきます。Apple Payや音楽はもちろん、Apple製品ユーザーならシームレスで直感的なユーザーエクスペリエンスが可能です。

こちらも気になる:Apple Watchがベストなことには変わりないのですが、Android派の方におすすめしたいのが Samsung Galaxy Watch Active(2万2500円)です。見た目のゴージャスさ、バッテリー持続は2日ですが、Galaxy Watch (3万7800円~3万9800円)だと3〜5日間持ちます。

フィットネス系スマートウォッチNO.1

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Photo: Victoria Song (Gizmodo)

どんな人におすすめ? :プロテイン大好き、1日1万歩を目標にしている人。スマートウォッチは見た目よりも十分なバッテリー寿命を選ぶ。

ギズモードのチョイス:Polar Vantage M (3万7800円)

バッテリー寿命は1週間以上で、心拍数測定やGPSの正確さもポイント。Polar Flowアプリを使えばトレーニングの記録や分析も任せられますし、スクリーンは反透過型なのでランニングやサイクリングなど屋外スポーツの場面でも活躍しそうです。非接触決済のNFCペイや音楽の容量などについては改善の余地もありますが、睡眠のトラッキングや通知機能など、この価格にしてこの多機能性は嬉しいところ。

こちらも気になる:フィットネス目的でいえばFitbit Ionic(2万5761円)も見過ごせません。バッテリー寿命は最大5〜7日持続、音楽ストレージのほかGPSやNFCペイも便利です。信号待ちのあいだに自動で一時停止できるなど、屋外のランニングにも最適。ただ、PolarやGarminのように詳細なインサイトがないのが気になったり、Wear OS やApple Watchに比べると物足りなく感じたりする人もいるかもしれません。

AndroidフレンドリーなスマートウォッチNO.1

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Photo: Sam Rutherford (Gizmodo)

どんな人におすすめ? :Androidスマホユーザーで、互換性の良いスマートウォッチを探している人

ギズモードのチョイス:Fossil Sport (3万3000円)

数あるWear OSウォッチのなかでもベストなのがこちら。最新チップSnapdragon 3100搭載で、通知や運動のトラッキングも文句なし。バッテリー寿命はそう長くありませんが、充電スピードの速いこと。ストラップは全28種類あるので、見た目も自分好みにできるのが嬉しいですよね。

こちらも気になる:Fitbit Versa(2万8490円)もまたスタイリッシュで、通知もOK、カジュアルなフィットネス向けのスマートウォッチです。スタンドアローンGPSはなし、バッテリー寿命は5日。Fitbitアプリのエコシステムはちょっと簡素ですが、Androidスマホと連携できるベーシックな1台です。

ハイブリッドなスマートウォッチNO.1

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Photo: Andrew Liszewski (Gizmodo)

どんな人におすすめ? :おしゃれ大好き。自分のスタイルに合うスマートウォッチが欲しい人。高度な機能よりもベーシックなもので十分。

ギズモードのチョイス:Garmin Vivomove HR (2万2963円)

フィットネストラッキングや基本的な通知が備わっています。バッテリー寿命もなかなか頼りがいがあります。専用LED非搭載のため、ガーミン最新のボディバッテリーはなし。ケイデンスや平均ペースといった細かい指標はすべて使えます。珍しいところでは、スノーシューイングなど旅先スポーツでも活躍するトラッキング機能もついてます。

こちらも気になる:ちいさくてスタイリッシュなMisfit Path (150ドル、日本未発売)は、見た目もごく普通の時計で、充電の必要もなし。タッチスクリーンはありませんが、通知バイブはあります。たとえば、通知が入って3時を表していたら母親からの電話を意味するなど、時計の針でアプリや特定の相手からの通知を設定することができます。

腕につけないスマートウォッチNO.1

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Photo: Alex Cranz (Gizmodo)

どんな人におすすめ? :腕時計はキライ/イラナイ。でも、運動をトラックできるデバイスがほしい人。

ギズモードのチョイス:Motiv Ring (2万2686円)

通知は受け取れませんが、ミニマルなフィットネストラッカーを探している人にピッタリ。歩数から心拍数まで計測可能。最近のアップデートでは生体認証も追加されました。デザイン性が高いのも良いですよね。

こちらも気になる:Oura Ringでは運動のほか、睡眠のトラッキングもできます。若干、お財布に大きな穴があきそうなラグジュアリー感は否めません。

格安スマートウォッチNO.1

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Photo: Victoria Song (Gizmodo)

どんな人におすすめ? :安価でベーシックなフィットネストラッカーがほしい人。

ギズモードのチョイス:Fitbit Inspire HR (1万7375円)

心拍計測、スマホ通知、そして1度の充電で5日持つという頼もしいバッテリー寿命も魅力。心拍数の機能が必要ないという人は、1万円切りのモデルもあるので節約派にはおすすめのアイテムです。

こちらも気になる:Garmin Vivosmart 4(1万6,482円)は、ストレストラッキングなど多機能で、バッテリー寿命もちゃんと備わっています。ただ、スクリーンインターフェイスが不安定で、ストラップ交換ができないのはちょっと気になる人もいるかもしれません。同じくこの価格帯にして、頼もしいのがFitbit Charge 3 (1万6732円)。耐水デザインやGPS機能は、真剣に運動したい人向きです。

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