RoomMeセンサーなら、お部屋に誰がいるのかを検知して温度や好みの音楽を流してくれる

  • author 中川真知子
RoomMeセンサーなら、お部屋に誰がいるのかを検知して温度や好みの音楽を流してくれる
Image: Intellithings via The Verge

ちょっとした王様気分かも。

家に帰ってきてやることは、電気をつけてエアコンを26度設定でオン、Alexaに音楽をかけてもらう。まぁ、大した手間じゃないですが、もしこの工程を全てスキップして心地いい環境を手に入れられたら? 例えば、部屋に入った瞬間に私の好みの空間が用意されたら…?

それを可能にしてくれるのが、Intellithingsのセンサー「RoomMe」です。煙探知機のようなふたつのセンサーを部屋の入り口に設置し、持ち主のスマホをペアリング。帰宅後にスマホを充電器やセンサーを設定した部屋の中に置くだけでRoomMeが感知して部屋を快適にしてくれるのだそう。

Image: Intellithings HQ / YouTube

IntellithingsのHPによると、RoomMeはSonosやBoseスピーカー、PhilipsのHue、LIFXライト、Ecocbeeのスマートサーモスタット、プロフェッショナルスマートホームなどに対応。

でも、ここで疑問がわきますよね。複数の人が部屋にいたら誰の好みに合わせるのでしょう?

心配無用。RoomMeにはプライオリティ設定というのがあって、ルームマスターペアレントチャイルドを設定することができます。部屋にペアレントとチャイルドがいれば、ペアレントが優先されます。しかし、ルームマスターは別。例えば、子ども部屋のルームマスターを子どもに設定したら、ペアレントが部屋に入ってきたとしても設定が親にあわせて変更されることはないそうです。

ペアレント設定といいますが、我が家のように夫婦でクーラーの温度も音楽の好みもはっきり分かれる場合はどっちが優先されるべきなんでしょうね。

ちなみに、センサー2つのRoomMeスターターキットは129ドル(約1万3800円)。4つ入りで239ドル(約2万5560円)、追加のセンサーは1つ69ドル(約7,400円)です。部屋に入った瞬間に自分好みの空間に…それが129ドルで始められるって結構お得かも。


Source: The Verge

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