よりよい眠りには角度が重要。「Active Sleep BED」が異次元の心地よさ #CEATEC2019

  • 5,418

  • author 三浦一紀
よりよい眠りには角度が重要。「Active Sleep BED」が異次元の心地よさ #CEATEC2019
Photo: ギズモード編集部

無重力ってこんな感じなのかな。

パラマウントベッドのブースに、とっても心地よさそうなベッドがありました。その名も「Active Sleep BED」です。

191017activesleepbed-02
Photo: ギズモード編集部

パラマウントベッドというだけで眠気が襲ってきそうですが、このベッドはさらに心地よい眠りを追求しています。

このベッドは、角度調整が行なえます。しかも、ベッドが自動的に角度変更をしてくれるという、なかなかなハイテクベッドなのです。

191017activesleepbed-03
Photo: ギズモード編集部

まずは眠りに入るまで。このときはベッドの角度は約10度となります。これを同社は「入眠角度」と呼んでいます。実際試してみると、確かにフラットな状態よりも快適。心地よく眠りにつけそうです。

そして、眠りに落ちてからはベッドが自動的に角度をフラットにしてくれます。そうすることで、寝返りがしやすくなるというわけ。

起床時も角度を変えてくれますよ。朝になるとゆっくりとベッドの上半身部分が起き上がります。電車の運転士さんの宿直室にありそう。もう眠る前から起きるまで完璧なオペレーションです。

191017activesleepbed-04
Photo: ギズモード編集部

これを実現できるのは、「Active Sleep ANALYZER」のおかげ。このセンサーがマットレスの下に入っており、寝ている人の身体の動きや睡眠状態をトラッキングしてくれます。

191017activesleepbed-05
Photo: ギズモード編集部

睡眠状態は専用スマホアプリで確認できます。眠りの質をスコアで表示してくれるのがなかなかよさげ。「今日の眠りは90点か。よし今日も頑張れそうだ!」って感じになるかもしれませんね。

ベッドの角度のバリエーションはもっとありますよ。専用アプリからいろいろなモードを試すことが可能です。今回はバラマウントベッドさんがプリセットで用意しているモードを試してみました。

191017activesleepbed-06
Photo: ギズモード編集部

まずは「リラックスモード」。背中と足がちょっと持ち上がり、腰が沈む感じ。なんとなく宙に浮いているような感じがします。係員の方によると、NASAの無重力実験の感覚と似ているとのこと。なるほど。

191017activesleepbed-07
Photo: ギズモード編集部

こちらは「読書・TVモード」。背もたれが起きて、テレビが見やすいポジションに。背の高い人だとちょっと窮屈かもしれませんが、自分で微調整して登録しておくことができるので、安心です。

191017activesleepbed-08
Photo: ギズモード編集部

また、ベッドの硬さも調整可能。マットレスが頭から足まで6分割されており、それぞれ空気圧で硬さ調整ができるようになっています。10段階で調整可能なので、ご自分のベストな硬さに調整しましょう。

いやー、ほんとにこれ快適なんですよ。できれば欲しいくらい。でも、お高いんでしょう?

税抜きで43万円です

え? 意外と安くないですか? ライカより安いですよ? パラマウントベッドって、なんか100万円とか平気ですると思ってたんですけど。こういうの買うと、生活の質が上がっちゃうんだろうなー。いつか欲しいなー。

Active Sleep BED ほしい?

  • 0
  • 0

    あわせて読みたい

    powered by