Google Assistant、Chromebookでも使えるよ。使えるよ!

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Google Assistant、Chromebookでも使えるよ。使えるよ!
Image: Gizmodo US

Chrome OSならではのこと、教えて!

デジタルアシスタントといえば、スマートフォンとスマートスピーカー。ただ、最近では活躍の幅がかなり広がってきていますね。イヤフォンしかり。メガネしかり。あ、Google AssistantがChromebookでも使えるって知ってました?

先月、Google AssistantがGoogle製以外のChromebookにも対応を開始しました。Chrome OS 77のおかげです。端末によって、Google AssistantがデフォルトでONになっているもの、OFFになっているものあり。OFFの場合、設定の「Search and Assistant」から「Google Assistant」で呼びましょう。同設定で、音声コマンド「OK Google (Hey Google)」で発動する、またはキーボードでタイプしてタスク発動するなども選択可能。通常のGoogle Assistantのタスクはもちろんですが、ラップトップならではのタスク、使い方をすることができます。

1:スクリーンに表示されているものを検索

Google Assistantのコマンドというより、ユーザーの手作業が加わってしまう使い方ではあるのですが…。音声orキーボードコマンドでGoogle Assistantを起動すると、スクリーン下にGoogle Assistantパネルが表示されます。そこにデフォオプションとして「What's on my screen?」という項目が。これ、スクリーンに表示されている画像やテキストについて検索してくれるというユニークな機能。

2:Google Docsの作成、検索

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Image: Gizmodo US

Google Docs, Sheets, Slidesをよく使う人には便利な機能。「OK Google、新しいドキュメント(スプレッドシート、プレゼンテーションなど)作成」でGoogle Assistanttがやってくれます。また、Google Driveの中のファイル検索も「〇〇(ファイル名)開いて」で見つけて開いてくれます。ファイル名が確かじゃない場合、可能性のあるファイルのリストが表示されます。

3:写真、動画の検索

特定のトピックや人の写真、動画の検索をGoogle Assistantにお願いできます。画像ならば、関連画像がサムネイルで表示。動画ならばYouTubeで再生。また、Google Photosの写真も探すことができます。

4:音楽再生

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Image: Gizmodo US

ChromebookでGoogle AssistantがDJしてくれます。「パーティーミックスかけて」「リラックスできる音楽かけて」などムードで依頼することも、アーティスト名、曲名、アルバム名で特定の曲を頼むことも可能。デフォルトはYouTube動画での再生になります。Spotifyユーザーならば、〇〇かけての前に「Spotifyで」と一言付け加えるとSpotifyのウェブプレイヤーでの再生になります。今後、YouTube Musicとの連携に期待したいところ。

5:各種設定

WiFiやBluetoothのON/OFF、画面の明るさ、ボリュームなどGoogle Assistantにお願いできます。そのほか、ウェブの観覧履歴をクリアにする、タイムゾーンの変更するなど、ちょっとコアなタスクも可能。

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Image: Gizmodo US

すべてのタスクをここで挙げるのは不可能。Google Assistant従来のタスクも含め、本当にいろんなことがChromebookでもできるようになります。目覚ましセットするもよし。リマインダーを作るもよし。(Google Homeアプリをいれた)スマートホーム系端末をChromebookからコントロールすれば、照明や部屋の温度だって調整できます。1つ注意なのは、例えばInstagramやPlay Storeのアプリを起動したい時。現状では、スタンドアロン型アプリを立ち上げるのではなく、ブラウザからウェブ版が表示されるようになっているのでちょっとやっかいです。

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