軍の規則に準拠する「ガチのミリタリー仕様」。Garminの高級スマートウォッチ「MARQ Commander」

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  • author Andrew Liszewski - Gizmodo US
  • [原文]
  • たもり
軍の規則に準拠する「ガチのミリタリー仕様」。Garminの高級スマートウォッチ「MARQ Commander」
Image: Garmin

その名は「コマンダー」。

GarminのMARQシリーズはOmegaやTAG Heuerのようなメーカーの洗練された腕時計と、見た目よりも機能性を重視したスマートウォッチとのギャップを埋めるべく開発されたシリーズです。今回、同シリーズに新たに6つ目となるミリタリー仕様モデルが追加されました。

MARQシリーズの既存5モデルはそれぞれ特定のスポーツやアクティビティに特化したデザインと機能を有しており、Aviator、Driver、Captain、ExpeditionとAthleteと名付けられていました。新モデルはMARQ Commanderという名称で、軽量なチタン製のボディ、頑丈なサファイアクリスタル製レンズ、GPSトラッキング、通知と光学心拍計などのスマートウォッチ機能を引き継いでいます。Commanderには新機能として、暗視ゴーグルを装着したままでも見られるよう最適化されたディスプレイユーザーメモリを削除できる「キルスイッチ」無線通信を無効にしてGPS位置情報の共有をとめるステルスモードが搭載されました。

Video: Garmin/YouTube

さらにMARQ Commanderには、MARQ Captainと同じしなやかで丈夫なジャカード織のストラップがついていて、他のMARQシリーズと同様に画面は常時オン、スマートウォッチモードでは1回の充電で12日間も持ちます。でも、この最新モデルにも欠点があります。MARQ Athleteのレビューで書いたように、高級スマートウォッチに1950ドルもかけるのを躊躇するほどに画面が見づらいのです。

果たしてMARQ Commanderは軍事用途に用いられることになるのでしょうか? それはなんとも言えません。A Blog to WatchのAriel Adams氏がその点を追及したところ、Garmin社は質問への直接的な回答を避けました。同社は、ミッションと演習の位置情報のような機密情報を漏えいしかねない無線通信を無効にするステルスモードが軍独自の規則に準拠するとは認めていたものの、軍による大量発注があるかどうかは不明です。 そういった話は別にして、ミリタリー仕様のデザインが好きな人たちにとって自慢したくなるようなカッコいい新機能が搭載されていることは確かです。実際の戦場ではどうなるか分かりませんが、ペイントボールの戦場では大活躍するかもしれません。

Source: Garmin, YouTube, A Blog to Watch

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