攻めるマイクロソフト、今度はフロアマットでVR体験を革新しちゃうかも

  • author 湯木進悟
攻めるマイクロソフト、今度はフロアマットでVR体験を革新しちゃうかも
Image: Dynamite News

いつからこうなった?

Microsoft(マイクロソフト)といえば、WindowsやOfficeソフトを開発する、お堅いビジネスよりなイメージ。そんな社風が、実は大きく変わろうとしているのかもしれませんよね。まさかのSurfaceスマホに二画面タブレットの変化球で、大いにボクらをワクワクさせてくれてますけど、今度はゲームの世界で、革新的な発表が迫っていたりするのかもしれませんよ!

191008vrms
Image: Dynamite News

このほどDynamite Newsは、Microsoftが米特許商標庁(USPTO)に出願した、Xbox関連のフロアマットをめぐる新技術を紹介。VRヘッドセットを装着し、ゲームの世界にのめりこんでしまうと、いつのまにか激しい動きで、周囲の壁や家具などにぶつかってしまいそうになる危険がありますけど、それを未然に防ぐゲーム空間を出現させられるみたいですね。

開発中のフロアマットは、常にユーザーの位置を把握し、安心して動き回ってよいセーフティゾーンを設定。そこからはみ出しそうになったら、バイブレーションなどのフィードバックで、ゾーン内に戻るように警告してくれるようです。このセーフティゾーンのなかであれば、どれだけユーザーがゲームに熱中しようと、ぶつかったり、つまずいたりすることを気にせず、完全にVRワールド没入することだって可能なわけですよね。また、懐かしのダンスダンスレボリューションのような、フロアマットを踏んでコントロールするゲームエクスペリエンスも同時に実現することでしょう。

なお、現時点では、Microsoftが、本当にXbox向けに同製品をリリースしてくるのかどうかは不明です。意外にもWindows連動した新たな操作環境が作り上げられたりするのかもしれませんし、あるいは、進化したフロアマットとして、うっかり家具などに足をぶつけないよう、常に住人をサポートしてくれる製品に仕上がったりするやもしれません。いずれにせよ、ちょっぴり変わったアイデアでも、Microsoftがアグレッシブに取り組んでいってるのが驚きでしょうかね?

Source: Dynamite News

    あわせて読みたい

    powered by