今すぐ買えるベストスマホまとめ!

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  • author Sam Rutherford - Gizmodo US
  • [原文]
  • Kaori Myatt
今すぐ買えるベストスマホまとめ!

あれにしようか、これにしようか。

どんどん新しいスマホが出てきて、困っちゃいますね。こないだPixel 3を購入したばかりなのに、もう4が出てるし。今回はiPhone 11をいろんな事情で買い逃してしまったので(カメラが...怖い)、iPhoneはUSB-Cへの切り替わりとカメラの見た目が怖くないことを祈願しながら来年に持ち越し、静観したいと思います。あと廉価スマホなどもものすごく進化してる感がありますね。年末を目前にして米ギズモードが選ぶ2019年のベストスマホの翻訳、どうぞご覧ください。


ここんとこ、スマホの新製品が相次いでリリースされています。Apple(アップル)からは3つの新型iPhoneが、Samsung(サムスン)からは2種類Galaxy Note 10が、Googleからは新型Pixelが発売になり、廉価な機種ではOnePlus 7その他もろもろ出ています。 もちろん、その他にもこの春にリリースされたものや、初夏の新機種もありますよね。さらに、4ヶ月遅れでリリースされたあのサムスンの超高額、2000ドルの Galaxy Foldも忘れちゃいけません。さて、どれにすればいいのか困っちゃいますね。米ギズモードではそんな読者のみなさんのために、こーんな一覧を作ってみました。じっくりとご覧ください。残り少ない2019年に買うなら: 11月半ばの今の時点では、2019年リリースを予定していためぼしい機種はすべて発売になっています。ということは、新機種を買うなら今かも。Galaxy Note 10やiPhone 11など、今までよりもすぐれたディスプレイや複数のカメラを搭載する新機種が出揃ってますから。また、新機種発売に伴いショップがクリアランスセールを始めたり、旧機種を下取りに出す人がいたりと、2018年モデルも安くなって買い時でしょう。

さらにブラックフライデーがやってきますので、新型の端末の割引も見逃せません。お店よってはPixel 4などを4〜5万円もプライスダウンするところもあるでしょう。ただし割引には条件つきの場合もありますので、それらも考慮して本当にお得な買い物をしたいですね。

20019年総合ベストスマホ

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Photo: Sam Rutherford (Gizmodo)

編集部のチョイス:Samsung Galaxy S10(900ドル超)

売れ行きもかんばしくなかった前機種に比べ、サムスン期待の星となったGalaxy S10。S10にもS10+にもトリプルリアカメラモジュール、画面下の指紋センサー、パンチホール型セルフィーカメラが搭載されています。また、バッテリー寿命はかなり改善され、ワイヤレスPowerShareテクノロジーなどの新機能を追加するなど、サムスンの努力がうかがえます。。

Galaxy S10はQualcomm(クアルコム)の新しいSnapdragon 855を最初に載せた機種になります。 2019年、サムスンはS10のベースストレージを全機種で128GBに底上げしています。画面もダイナミックAMOLEDと新しくなって、これでサムスンは業界最高のディスプレイであることをまたもや証明してみせたことになります。

約10万円と、新型Galaxy S10もS10+も安くはありません。なのでお得なキャンペーンなどを探すべきです。とにかく、すべての機能を網羅したスマホがほしいなら、サムスンの最新フラグシップ機を選びましょう。シンプルです。カメラがひとつ少なくなっても小型な機種いい! というなら、750ドル(8万1000円)のGalaxy S10eもいいチョイスかも。機能と価格のバランスが取れています。

こっちもいいかも:Google Pixel 4(800ドル超)

新しいPixel 4も、デザインが一新されていい感じですよ。2倍の望遠レンズ、3D顔認証テクノロジー、新しいジェスチャー認識システムがあり、ソフトウェアもアップデートされてディスプレイも新しい 90Hz画面です。素のAndroidもスムーズで動きも速くなりました。

ひとつ、Pixel 4をベストの座から遠ざけてしまったものを挙げるなら、ウルトラワイドアングルカメラが欠けている点です(2019年のスマホにはすべて搭載されています) 。またバッテリーの持ち時間も平均並み。しかし、大きな画面が気にならないなら、標準モデルよりもPixel 4 XLのバッテリー持ち時間は2時間長くなっています。 充電が気になる人も少し安心できますね。

ミッドレンジスマホベスト

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Photo: Sam Rutherford (Gizmodo)

編集部のチョイス:Pixel 3a と 3a XL(400ドル超)

スターティングプライスは400ドル(約4万3000円)からのPixel 3aは、Googleが作った最高のスマホといえましょう。編集部で一番人気のPixel 3aの最高の機能群が詰め込まれています。 ビビッドなOLEDディプレイ、背面の指紋認証、他機種に負けないカメラ機能。強いて言えばワイヤレス充電機能がないのが不満ですが、Pixel 3aにはヘッドホンジャックが内蔵されています。あなたの求めているものが、ナイスなディスプレイ、最高のパフォーマンス、すぐれたバッテリー保持時間、良質のカメラだったら、Pixel 3aにはそれらすべてが詰め込まれています。最も価値あるスマホといえるでしょう。

こっちもいいかも:OnePlus 7T(600ドル超)

ミッドレンジにしてはお高めと言える値段ですが、Pixel 3a以上の仕様とパフォーマンスにこだわる人はOnePlus 7T(OP7T)を考慮すべきでしょう。OnePlus 7 Proのように、OP7Tには美しい90Hzのディスプレイがついています。ただ画面をスクロールしているだけなのに崇高な気持ちにすらさせてくれます。

OP7Tの機能面の特徴は、、Qualcomm Snapdragon 855+のチップセットが載っていること。これだけでもPixel 3aの性能の約2倍です。リアカメラも2倍 (2倍の望遠レンズと117度のウルトラワイドカメラ)、そして3,800mAhの大容量バッテリー搭載で、充電が14時間持続します。他のAndroid機種のメーカーと異なり、 OnePlusは一貫してOSのアップデートを継続的に提供してくれている点も評価に値します。ただし、残念ながらOP7Tは日本未発売です。

低価格スマホベスト

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Photo: Sam Rutherford (Gizmodo)

編集部のチョイス:Samsung Galaxy A50($350)

サムスンも低価格スマホを一新しています。モトローラのMoto Gシリーズラインを押さえ、Galaxy A50がバジェットスマホベストにランクイン。A50には大きくて見栄えもよい6.4インチの OLED ディスプレイがついているだけでなく、パフォーマンスもよくなってバッテリーの持ち時間もMoto G7 と比較して3時間も長くなっています(12時間18分)。両騎手ともにリアカメラがついていますが、Galaxy A50で撮った画像は一貫してシャープさを維持しており、カラーも鮮明。Galaxy A50はMoto G7よりもちょっとだけ高くなっていますが、50ドル(約5400円)の違いは投資と考えてもよいレベルです。

こっちもいいかも:Moto G7($300)

Moto G7は、低価格スマホのベストの座は獲得できなかったものの、それでも購入候補として考えてもよいスマホです。2019年にMotorolaはGシリーズのベースストレージを64GBに上げています。microSDカードスロットも健在だし。G7のディスプレイは余裕の6.2インチ。ヘッドフォンジャックもついて、リアカメラは2つ。さらにポートレートモードもついて特定色域の選択もでき、シネマグラフツールもついています。Galaxy A50より50ドル安いのもうれしいかも。

スーパープレミアムスマホベスト

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Photo: Sam Rutherford (Gizmodo)

編集部のチョイス:Galaxy Note 10+($1,100+)

リアカメラが3つ搭載されているのがウリ。本体にスタイラスが格納されていて、GalaxyをPCに変身させてくれる「DeX」 モードもありますし、バッテリーの持ち時間も良好。何より6.8インチのディスプレイを持つNote 10+は市場でもっとも機能を有している端末と言っていいでしょう。

Note 10のパンチホールカメラはサイズも小さくして中央に目立たないように配置。また、手書き入力機能も追加して、WordやPDFでエクスポートできるようにしています。SamsungはNote 10+の充電スピードはケーブル充電、ワイヤレス充電ともに向上しています(ただし充電スピードの向上のメリットをフルにうけるにはアクセサリの購入が必要)。6.8インチの端末が大きすぎるかなと思う人のために、小さめの6.3インチのNote 10も用意されています。

ただひとつ。Note 10からヘッドフォンジャックがなくなったのは惜しい!

こっちもいいかも:LG G8x Dual Screen($700+)

G8x Dual Screenは値段も控えめで、高機能の3D Time-of-Flight(ToF)カメラなどがついていないなど、スーパープレミアムスマホのカテゴリーとは言えないかもしれません。しかし、2画面スマホが700ドル台(約7万6000円)というのは見過ごせません。チップはSnapdragon 855、メモリは6GB、ベースストレージが128GBと、スペックもかなりのもの。バッテリー容量も4,000mAhと堂々たるもので、2台の画面を充電するには必要十分です。

マルチタスクが好きな人、スマホでなんでも完結させたい人、SNSをよくやる人なら、6.4インチの画面が2つあるのは夢のよう。動画を見ながらツイートするとかもできるんですよ。またはカレンダーを確認しながらメールに返信するとか。ゲーマーならG8xの2つめの画面をコントローラとして使えたりしますし、RPGやレーシングなどのゲームでは、レイアウトを工夫してディスプレイ表示ができます。

iPhone 機種の一押し

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Photo: Alex Cranz (Gizmodo)

編集部のチョイス:iPhone 11($700+)

700ドル(約7万6000円)からの値段設定となっているiPhone 11ですが、実際には昨年ローンチされた時のiPhone XRの値段より50ドル安くなっています。お値段も控えめなのにiPhone 11には背面に二代目のウルトラワイドカメラがついているばかりか、これまではなかったナイトモードが追加されています。

プロセッサは新しくA13となり、バッテリーの持ち時間も向上。以前からの機能も強化され、Face IDのアンロックは速くなり、耐水性もアップしています。iPhone 11は、スマホでがんがん写真を撮る人はもちろん、どなたにもオススメできる最高のiPhoneです。

こっちもいいかも:iPhone 11 Pro または iPhone 11 Pro Max ($1,000+)

新しくなったOLEDディスプレイに加え、1,200nitと輝度も向上、iPhone 11 Proは、カメラ機能が大幅アップ。12メガピクセルのワイドカメラと、ウルトラワイド、2倍の望遠レンズというトリプルカメラを搭載しました。さらに、4K/60 FPSのビデオキャプチャとオーディオズーム機能、2つのスタジオ照明モードなどもついています。

「Pro」という呼び名がつくからにはそれなりの仕様にせねばと、18Wの電源アダプタを付属し、iPhone 11との差別化を図っています。Appleの高速充電は付属キットでOK、オプションは不要というわけです。

5Gスマホってどうなってるの?

人類初の5Gネットワークが4月に利用開始されてから、5Gスマホも市場に登場し始めています。サムスンLG、OnePlus、その他のビッグブランドももちろん参入しています。でもでも、生活圏で5Gネットワークが使える場合であっても、5Gのキャリアに加入していても、10万円投資してもいいと思っていても、まだまだ5Gスマホに投資するのはやめておいたほうがいいかもしれません

その理由は、5Gネットワークはまだまだ開発中の域を出ていないこと、1Gbpsというダウンロード速度を謳っていても、5Gの使用域は非常に限られた区域や都市に限定されているのが実情です。さらに、登録しているキャリアによっては5G接続はダウンストリームだけがサポートされており、アップロードはサポートされていないことがあります。今5Gスマホを購入しても、5Gネットワーク自体開発スピードが速いので、5G標準に追いつかず、すぐに技術が古くなってしまうというリスクがあります。もう少し安定するまで待ったほうがいいでしょう。



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