あなたはどれ派? ベストで旬なスマートウォッチまとめ

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  • author Victoria Song - Gizmodo US
  • [原文]
  • Rina Fukazu
あなたはどれ派? ベストで旬なスマートウォッチまとめ
Image: Gizmodo US

今年も残りあと1か月半となりました。

すでに2019年秋シーズンのウェアラブル新製品は出揃ったといってもよさそうです。そうなると次に期待したいのが、ブラックフライデーやクリスマスのホリデーシーズンに向けて始まるセール。最新ハードウェアもそうですが、予算に合わせて旧世代のガジェットを発掘するのにもよいタイミングかもしれません。

1月に開催されるCES2020で新たなニュースが飛び込んでくることも予想できますが、おそらくもっと大きなアップデートが期待できるのは春先。とはいってもこの時期は真新しく革新的な製品ラインナップ...というより既存製品の微調整となる傾向があります。そんなことから、気になる製品をオトクにゲットするならばいまボーッとしてちゃモッタイナイ!

今回はスマートウォッチ、フィトネストラッカー、さらにはスマートリングなど...これまで数々のウェアラブルなテクノロジーをレビューしてきた米Gizmodoから、秋冬ウェアラブル予報(最新版)をお届けします。

オールラウンドなスマートウォッチNO.1

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Photo: Victoria Song (Gizmodo)

どんな人におすすめ? :値段構わず最高なモデルが欲しい人

ギズモードのチョイス:Apple Watch Series 5(4万2800円〜)

やはり広くおすすめできるのは、Apple Watchです。Series 5は、ハードウェアに関してはあまりアップデートされていません。じゃあ何が変わったのかというと、LTPO画面を搭載した常時オンのディスプレイが追加されたこと。さらにヘルストラッキングのソフトウェアが強化され、90日間の状況を表示したり、生殖システムに関わるリプロダクティブヘルス(RH)をトラッキングしたりできるほか、環境音のノイズ測定までできるようになりました。また心電図の読み取りは(引き続き)FDA認可を受けています。LTE接続やNFC支払いなどの高度な機能も利用できます。唯一の欠点は、バッテリー寿命が推定18時間と非常に短いこと。

こちらも気になる:Apple Watchがベストなことに変わりないのですが、Android派の方におすすめしたいのが Samsung Galaxy Watch Active(2万2500円)です。見た目のゴージャスさ、バッテリー持続は2日ですが、Galaxy Watch (3万7800円~3万9800円)だと3〜5日間持ちます。よりスリムなGalaxy Watch Active2はフル機能で約3万円。米Gizmodoがテストしてみたところ、アクティビティトラッキングの正確性はNo.1ではありませんでしたが、その後ソフトウェア更新が何度かあったのでよくなっている可能性もあります。

フィットネス系スマートウォッチNO.1

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Photo: Victoria Song (Gizmodo)

どんな人におすすめ? :プロテイン大好き、1日1万歩を目標にしている人。スマートウォッチは見た目よりも十分なバッテリー寿命を選ぶ。

ギズモードのチョイス:Polar Vantage M (3万7800円)

バッテリー寿命は1週間以上で、心拍数測定やGPSの正確さもポイント。Polar Flowアプリを使えばトレーニングの記録や分析も任せられますし、スクリーンは反透過型で外光下でも見やすいので、ランニングやサイクリングなど屋外スポーツの場面でも活躍しそう。非接触決済のNFCペイや音楽の容量などについては改善の余地はありますが、睡眠のトラッキングや通知機能など、この価格にしてこの多機能性はうれしいところ。

こちらも気になる:フィットネス目的でいえばFitbit Ionic(2万5761円)も見過ごせません。バッテリー寿命は最大5〜7日持続、音楽ストレージのほかGPSやNFCペイも便利です。信号待ちのあいだに自動で一時停止できるなど、屋外のランニングにも最適。ただ、PolarやGarminのように詳細なインサイトがないのが気になったり、機能的にWear OS やApple Watchに比べると物足りなく感じたりする人もいるかもしれません。

AndroidフレンドリーなスマートウォッチNO.1

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Photo: Sam Rutherford (Gizmodo)

どんな人におすすめ? :Androidスマホユーザーで、互換性のよいスマートウォッチを探している人。

ギズモードのチョイス:Fossil Sport (3万3000円)

数あるWear OSウォッチのなかでもベストなのがこちら。最新チップSnapdragon 3100搭載で、通知や運動のトラッキングも文句なし。バッテリー寿命はそう長くありませんが、充電スピードの速さでカバーできるでしょう。ストラップは全28種類あるので、見た目も自分好みにできるのがうれしいですよね。

こちらも気になる:Fitbit Versa 2(2万8490円)は、前バージョンのFitbit Versaと比べると、いまだスタンドアローンGPSはなしですが、バッテリー寿命は5日から7日まで伸びました。価格もそのままなのがポイント。画面は常時オンで、Alexa機能、さらにSpotify付き。

ハイブリッドなスマートウォッチNO.1

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Photo: Victoria Song (Gizmodo)

どんな人におすすめ? :おしゃれ大好き。自分のスタイルに合うスマートウォッチが欲しい人。高度な機能よりもベーシックなもので十分という人。

ギズモードのチョイス:Fossil Hybrid HR(2万9000円)

Fossil Hybrid HRは、E-Inkスマートウォッチの先駆け的存在「Pebble(2016年にFitbitが買収)」のファンにとっては待望のスマートウォッチ。2針のアナログ時計とE-Inkのディスプレイを兼ね備えたクレバーな文字盤はとってもスタイリッシュなうえに、読みやすさも文句なし。バッテリー寿命はたっぷり2週間。心拍数の計測、ワークアウトや睡眠の記録もとれます。NFCペイや音声アシスタント、LTEはありませんが、E-Inkディスプレイにスマホの通知を表示することができます。プログラミングボタンはカスタマイズ可能です。

※2019年12月2日 15:40 訂正:Fossil Hybrid HRについて当初、「音声アシスタントとLTEを搭載している」旨を記載しておりましたが誤りでした。訂正してお詫びいたします。

こちらも気になる:Garmin Vivomove Style(約4万2780円)は少々値段が張りますが、ゴージャスな有機ELディスプレイ(AMOLED)搭載。バッテリー寿命5日、心拍数計測、NFCペイつき、音声アシスタント対応です。アナログ腕時計のような見た目のディスプレイをタッチすると、スマートディスプレイに変身するというトリックもなかなか粋ですよね。Garminプラットフォームなので、特に運動好きな人におすすめです。

腕につけないスマートウォッチNO.1

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Photo: Alex Cranz (Gizmodo)

どんな人におすすめ? :腕時計はキライ/イラナイ。でも、運動をトラックできるデバイスが欲しい人。

ギズモードのチョイス:Motiv Ring (2万2686円)通知は受け取れませんが、ミニマルなフィットネストラッカーを探している人にピッタリ。歩数から心拍数まで計測可能。最近のアップデートでは生体認証も追加されました。デザイン性が高いのもいいですよね。

こちらも気になる:Oura Ringでは運動のほか、睡眠のトラッキングもできます。若干、お財布に大きな穴があきそうなラグジュアリー感は否めません。

格安スマートウォッチNO.1

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Photo: Victoria Song (Gizmodo)

どんな人におすすめ? :安価でベーシックなフィットネストラッカーがほしい人。

ギズモードのチョイス:Fitbit Inspire HR (1万7375円)

心拍計測、スマホ通知、そして1度の充電で5日持つという頼もしいバッテリー寿命も魅力。心拍数の機能が必要ないという人は、1万円切りのモデルもあるので節約派にはおすすめのアイテムです。

こちらも気になる:Garmin Vivosmart 4(1万6,482円)は、ストレストラッキングなど多機能で、バッテリー寿命もちゃんと備わっています。ただ、スクリーンインターフェイスが不安定で、ストラップ交換ができないのはちょっと、という人もいるかもしれません。同じく、この価格帯にして頼もしいのがFitbit Charge 3 (1万6732円)。耐水デザインやGPS機能は、真剣に運動したい人向けです。

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