ライフハッカー[日本版]より転載:
秋の行楽のシーズン、自然の中に出かけたくなる季節ですね。そんなときに必須となるのはウォーターボトルです。
まだお気に入りのボトルがなくて、アウトドアでも、また普段マイボトルとしても使える軽くて保温性の高いボトルを探している方に、世界初の純チタン製真空サーモボトル「Therma 3.0」をご紹介します。
「Therma 3.0」は、前回machi-yaのキャンペーンで爆発的人気を博し、2,800万円以上の支援を集めた「Therma」(サーマ)の次期シリーズです。この「Therma 3.0」は1本15,000円を超えるため、ボトル市場としてもかなり高級な部類に入ります。
「ボトル界の最高峰」とも言えるであろうこのボトル、いったいどんな魅力があるのでしょうか?
医療グレードの高純度チタンを使用

「Therma 3.0」は、医療現場で使用されるグレードの高純度チタンを使っており、軽くて持ち運びに便利なうえに、強度が強く腐食しにくいので破損や錆びの心配はほとんどありません。
また、チタン由来の抗菌力でバクテリアの繁殖を徹底的に抑えるため飲み物が傷みにくくなっています。
独自の真空技術を駆使した真空二層構造

Thingyfy社のTi22チームは、「True Vacuum™」と呼ばれる純粋な真空環境(10-3パスカル以下)で継ぎ目のない二重層のチタンシリンダーを直接鍛造する独自の真空テクノロジーを開発。これにより、保温力・保冷力は、市場に出回っているステンレス製のサーモボトルに引けをとらない性能を有しています。
時間が経っても、温かいものは温かいままで、冷たいものは冷たいままで味わうことができるのは嬉しいですよね。「Therma 3.0」に入れた飲み物は、約95度のお湯の場合、6時間後で約59度前後、約4度の冷水の場合、6時間後でも約8度以下の温度維持が可能です。

唇の火傷を防ぐ人間工学に基づいたデザイン

保温力が高いということは、熱いものが熱いまま保存されるということです。保温力が高すぎるせいで、唇を火傷してしまっては困ります。
「Therma 3.0」は、数え切れないほどのユーザーテストを行い、実用的な人間工学の原則に基づき設計。滑らかなエッジボトルが開口部から少し高い位置にあるようにデザインされているので、熱い飲み物を飲むときも唇を火傷しにくくなっています。
シンプルで高級感のあるデザイン

シンプルで高級感のあるデザインは、生活のあらゆる場面にさりげなくフィットするでしょう。街へオフィスへ、毎日持ち歩くマイボトルとしても活躍しますよ。
アウトドア環境でも使える高機能性

丈夫で軽量、抗菌効果もあるチタンを使った「Therma 3.0」は、まさに死角なしのボトル。日常的にボトルを持ち歩く人や、アウトドア環境に持っていける高機能ボトルがほしいという人には、とても魅力的なボトルなのではないでしょうか?
「Therma 3.0」は、クラウドファンディングサイト「machi-ya(マチヤ)」にて、 18%オフの17400円(税込・送料込)からオーダー可能となっています。
また、純チタン製スポーツボトル「Via 800」も 18%オフの10390円(税込・送料込)で購入可能です。
キャンペーンは本日まで。商品の詳細は下のリンクからチェックしてみてください。