AI活用で超効率化! 「介護現場×テクノロジー」で高齢化社会に立ち向かえ

  • Mugendai
  • author 渡邊徹則
AI活用で超効率化! 「介護現場×テクノロジー」で高齢化社会に立ち向かえ
Image: Mugendai(無限大)

見えないところで着々と。

日に日に進化し続ける、AIなどのテクノロジー。とかく派手な分野が話題となりがちですが、生活に身近なところでもそのイノベーションは加速していますよ。

IBMが運営するWebメディアMugendai(無限大)にて、介護の現場にAIを導入した事例が紹介されていました。超高齢化社会に突入した日本にとって、どのような恩恵があるのでしょうか。

一日作業をわずか1時間に。プロのきめ細やかさを助けるAIの実力

インタビューに答えていたのは、山形県に本社を構えるイデアルファーロ株式会社の齋藤綠さんと和哉さん親子。同社とIBMが共同で開発したのが、「障がい者向けケアプラン作成支援ツール」というものです。

実は、障がいのある方が福祉サービスを受けるには、ケアマネジャーと呼ばれる専門家に「自立支援計画(ケアプラン)」を策定してもらう必要があります。これは、障がいの大小のみならず、ご本人の「どのように生きたいか」といった希望も含めるため、リハビリ方法や用具の選定など、大変きめ細やかな作業が必要になるそう。

そのため、ケアプランの策定には最低でも8時間、時には数日かかっていたそうで、ケアマネジャーの力量によって内容に差も出ていたのだとか。

AI活用で超効率化! 「介護現場×テクノロジー」で高齢化社会に立ち向かえ
Image: Mugendai(無限大)

今回開発されたツールには、IBM社が誇るWatson言語分析機能を応用。障がい者本人のニーズをケアマネージャーが自然言語で入力するとプランが策定できる、クラウド型のシステムとなっているそう。

これにより、それまで最低でも8時間かかっていた作業がわずか1時間、慣れている人なら20分で完了できるようになったとか。いやはや、AIの進化は確実にわれわれの生活を変えていたのですね。

AI活用で超効率化! 「介護現場×テクノロジー」で高齢化社会に立ち向かえ
Image: Mugendai(無限大)

介護現場、AI、それぞれのプロフェッショナルが協力し、プロジェクトを成功に導いた詳細など、テクノロジー寄りの人もそうでない人も楽しめる記事の続きは、Mugendai(無限大)よりお楽しみください。


Source: Mugendai(無限大)

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