「最近、知識のアップデートができてない」と思ったら読む記事

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  • author 編集部
「最近、知識のアップデートができてない」と思ったら読む記事
Image: Gettyimages

知識のアップデートは思い立ったらすぐやらないとダメ(自戒)。

最近、新しい情報をちゃんと入れられてないなーと感じることが増えました。2019年を振り返ると、5Gのローンチ、AIを利用した高度な画像改変・ディープフェイクの問題化、Googleによる量子超越性の発表、折りたたみスマホの発売…自分たちの生活に今後影響してきそうなニュースがたくさんありました。重要な変化がとにかく多い! それぞれのニュースは追いかけつつも、詳しいところまでは掘れてない…そんな状況になっていました。これ、加速度的に進化する世界に置き去りにされかけてるのでは…。

ほかのギズ編集部員たちに聞いてみると、理由はどうあれみんな何かしら今のうちに学んでおくべきだと思っていることがあるようでした。そこでこの記事ではギズ編集部が「2020年に向けて学んでおいたほうがいいと思うこと」を紹介してみます。

キャンペーン中のUdemyでキャッチアップもしてみました

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Udemyは、「Improving Lives Through Learning(学びで人生をもっと豊かに)」を事業コンセプトとして掲げる米国法人Udemy,Inc.が運営する世界4000万人以上が利用するオンライン学習プラットフォーム(2015年よりベネッセコーポレーションが日本における独占的事業パートナーとして提携を開始)。Udemyは、C to C(Consumer to Consumer)プラットフォームで世界中の「教えたい人(講師)」と「学びたい人(受講生)」をオンラインでつなげるようになっています。最新のIT技術からビジネス、趣味まで幅広い領域の学びをオンラインで学ぶことができ、世界で約13万コース、5万名の講師が登録しています
https://www.udemy.com/jp
Photo: かみやまたくみ

「学ぶ」というときにおすすめなのが「Udemy」という動画学習プラットフォームです。さまざまなテーマについて「講座」が開講されています。ひとつの講座は複数の動画に分けられていて、基礎から応用まで順を追ってステップアップしていけるのが特徴です。講座によっては知識をさらに深められるようPDFなどで追加資料をダウンロードできたりもします。

そんなUdemyはちょうどBlack Friday&Cyber Weekセールを開催中(期間は、11月22日(金)〜11月29日(金)&12月2日(月)〜12月5日(木))。多くの講座が大幅な割引になっていて、 さまざまなテクノロジー関連のテーマについて1,200円から受講できます。そこで今回はUdemyを使って気になっているテーマについて実際に学習もしてみました。

AIは自作できたほうがいい

ギズ編集部・西谷はスマホからスパコン、果てはブラックホールまで語れてしまう、幅広い知識の持ち主です。そんな彼が今学びたいのはAI。ただし、仕組みを知りたいのではなく、自分で作れるようになりたいんだそうです。

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編集部・西谷茂リチャード
Photo: amito

西谷:皿洗いを食洗機に任せるようになったように、多くのコトがAIに任せられていく昨今。テックよりなところだと、スマートフォンの写真アプリがAIを利用して人物やイベントごとにアルバム作ったりして、写真の整頓を勝手にやってくれるようになったりしましたね。

AI化が進んだ未来を想像していたら、「自分でAIが作れるかどうか」は現代でいう「読み書きができるかどうか」くらいの意味を持つ気がしてきました。もし自分で「自分のためのAI」を作れるようになれば、そのぶん自分が楽になるし、ほかのコトに時間が割けるはず。もっといえば、そのAIを公開することが人助けやお金儲けにもなるかもしれない。

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Image: Udemy

でも実際にAIを作るほどの知識はなかったので、 「【4日間でチャレンジ】Python 3・ PyTorch によるディープラーニング・AIアプリ開発入門」という動画コースを視聴してみました。これはAI開発の特急講座で、AI技術の中でも代表的な「Deep Learning=深層学習」の基礎的な知識と使い方がスピーディーに紹介されています。とにかく「AIについて知ってみたい、AIを作ってみたい」という欲求が満たすにはぴったり。実践的な内容です。

AIの仕組みはよく「ブラックボックス」とも揶揄されるほど。人工知能と機械学習の基本を手書きの図を使ってわかりやすく説明している動画コースがあったので、こちらも見ておこうと思っています。

もうAIは語るだけのものでなく、「自分のツール」にしてしまえる時代なんですね。シンギュラリティーにも備えられそうじゃないですか?

「データの意味」をちゃんと読み解けてないかも

ギズ副編集長の金本は、ガジェットから時事まで満遍なく興味を持つタイプ。SNSでは当たり前になった風景に疑問を感じたり、ニュースに関連した知識を補っておきたいようです。

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副編集長・金本太郎
Photo: amito

金本:2013年に「ビッグデータ」がバズワードになってから、なんでも「データあるの?」って聞かれるくらいデータが重視されるようになりました。でもデータが何を意味するものなのか、自分はイメージできていないことがあるな、と。

たとえば、SNSでよく「データはこれです!」と自分の主張の論拠として統計グラフなんかを添えてくる人がいますよね。でもその主張とデータ、合ってるんでしょうか? 意図を読み取り、それが正しいか判断するためにも、データの読み解き方は知っておきたいと思ってました。

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Image: Udemy

【世界で5万人が受講】実践 Python データサイエンス 」という動画コースを見てみると、タイタニック号の乗客データから沈没で死亡した人の傾向を読み取ってみる、という回がありました。乗客のデータを年齢で区切り、そこからさらに成人男性・成人女性・子どもの3つに分類。それぞれの乗客の客室が船の上のほうにあるのか、下のほうにあるのかも加味して「どういった要素を持つ人が沈没で亡くなったのか」を確認していく内容です。データサイエンスの場合は、Pythonを使って生データを加工してデータを見やすくする&精度を上げるんですね。RAW写真を現像するかのようです。データの読み解き方の一手法としてとても参考になりますし、生データから別のデータが浮かび上がっていく様子がシンプルに面白いです。

最高のハッキング対策は「手口を知ること」

テックメディアをやっていると、ハッキング被害のニュースをよく目にすることになります。昔はウィルスなどのマルウェアのニュースが多かったのですが、今は情報流出系のスキャンダルが多いですね。大手銀行クラスがハックされたケースを見て「きっちりセキュリティを固めているはずの企業がなぜ被害に?」という疑問を持ち、背景を知っておきたくて「【情報セキュリティ】Ethical Hacking:ホワイトハッカー入門」という動画コースをチェックしてみました。

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Image: Udemy

「ホワイトハッキング」と題してますが、内容は手品のネタ解説のようにハッキングの手法を紹介していくというもの。ネタを知っておけばだまされる機会を減らせるとは思いますが、同時に完全な防御は難しいこともわかりました。ほかのコースも受講しましたが、どちらも「情報収集」のパートがいちばん長いことが興味深かったです。Google検索だけでけっこうなデータを集められるので、検索を使いこなす技術の参考にもなりますね(ここまでディープな検索の機会は少なそうですけど)。

「俺のかんがえる最強サービス」、自作してみない?

編集部・amitoはガジェットだけでなくソフトウェアも活用して自分の生活をアップグレードするのが得意。クラウドサービスも活かしているそうですよ。

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編集部・amito
Photo: かみやまたくみ

amito:AWS(Amazon Web Service、統合クラウドサービス)ってエンジニアのものってイメージが強いですが、少し勉強するだけで自分に最適化されたサービスを簡単に作れたりします。

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AWSを利用した自分専用ファイル共有ストレージ
Image: amito

僕はAmazon S3(AWSが提供するサービスのひとつ)を使って自分専用のファイル共有ストレージを作っています。S3に対応したアプリを使ってファイルをアップロード、あとは公開リンクを人に共有するだけ。自分専用に設定してあるのでファイルサイズの制限もないですし、自動でファイルが消える設定にしておけば利用料金も節約できます。これだけならプログラムを書かずに構築できるんです。

他のAWSサービスと連携すれば「俺が考えるさいきょうのファイル共有」が作れそう。ただAWSってITの基礎知識がある程度ないと、どこから触っていいのかわからなかったりします。

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Image: Udemy

そこで「AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得」を視聴してみました。AWSの基礎講座に見えてしまうタイトルですが、「インフラの基礎講座」の側面もあるんです。インターネットに必要なものがほぼ全部揃っているAWSを題材に、ネットワークプロトコルやDBの知識から広く教えてくれます。セクションごとに作成する成果物はあるのですが、それを作り上げる過程でIT技術の基礎知識が身につき、「あ、インターネットってこうなってたのね」と全貌がクリアになっていく感じ。クラウドって何?と気になっていろいろ調べてはみたけど、もっと深く知りたい!って人にオススメです。AWS以外にもMicrosoft AzureGoogle Cloud Platform(MicrosoftとGoogleの統合クラウドサービス)を題材にした講座があって、AWSを学んだ後に見るとそれぞれのサービスの特色がわかっておもしろいかもしれません。

どのカメラも動画性能よすぎ、活かしたくならない?

編集部・かみやまが特に注目しているのは、昨今大きな変化が相次ぐデジタルカメラとクルマ。

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編集部・かみやまたくみ
Photo: amito

かみやま:今年は「動画が綺麗に撮れるデジカメ」が多く登場しましたよね。4Kで撮れるのはコンデジでも当たり前。背面液晶は180度チルトがデフォルト化、自撮り・Vlogに対応です。昨今は安価なシネマ・映像系デジカメも登場していて、Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kは15万円台で買えて編集ソフトつきですよ! 一般ユーザーでも本格的な映像製作が現実的に。来年はオリンピックイヤーで、さらに魅力的な動画機が出そうな気配。

デジカメに占める動画のウェイトがどんどん大きくなっていると思うのですが、自分はもっぱら写真メイン。動画のこと、イマイチ自信がありません!

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ソフトウェアの基本的な使い方はもちろん、「キーフレーム」といった動画特有の用語についてもしっかり解説されています
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今のうちに動画の知識をカバーしておけば来年のデジカメシーンをもっと楽しめるかも…と思って、「 【1日完結】Premiere Proの使い方~動画クリエイターコース~ 」という動画を見てみました。Adobeのプロフェッショナル向け映像編集ソフト「Premiere Pro」の使い方を解説した動画なんですが、「カットは3秒ごとにつないでいくと視聴者が飽きなくていいよ」などと基本的な映像編集の考え方にも触れてくれていて、どういう動画を撮っていけば見栄えのする映像が作れるのかイメージがつきやすかったです。自分ならどういう性能のカメラで動画を撮って編集したら楽しめるのか、ちょっと見えた感じがしました。無料で使える本格的動画編集ソフト「DaVinci Resolve 15」の動画コースもあり、こちらにも興味津々。「撮った動画を編集できるレベル」にはなっておきたいなぁ。

6. 自動運転は突っ込んで知っておきたい

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Image: Udemy

動画以外だと、自動運転についてはちょっと復習しておきたい感があります。東京モーターショー2019に行ったら、かなり完成度の高い自動運転車のコンセプトカーが多数展示され、来年には日本でも公道実験が予定されています。実用化を見据えた動きがぐっと加速した印象を受けたんです。

そこで「Autonomous Cars: Deep Learning and Computer Vision in Python」という動画コースを見てみました。英語のコンテンツなんですが、自動運転車がどのように周囲のモノを認識するかについて解説した講座で、自動運転車がどういったセンサーを搭載しているのかなど、ソフトウェア面だけでなくデバイス面もしっかり解説されています。でもこの講座でいちばんおもしろいのは、道路の白線やほかのクルマなどを認識できるAIの作り方を実習形式で学べるところでしょう。作り方を見ていると、基本がいくつも組み合わさって複雑な認識や動作ができるAIになっていくんだっていうのがよくわかりますね。自動運転も結局AIによるもの、AIの基礎ってことで機械学習も復習しておいたほうがいいのかも。

話がちょっと逸れますが、話題になっているテクノロジーについて調べてみると、英語の情報がよく体系化されていてかつ詳細と感じることが多いです。英語力をブラッシュアップしてみるのもいいかもしれないですね。

誰もがスマホを持ちネットに常時接続、街にある多くのものがネットにつながっているという状況の現代では、ふつうに生活していくだけでもテクノロジーへの理解が重要ですが、そうした状況でUdemyの動画学習コースはとても有効です。気になったテーマについて、基本から応用まで、まとまった知識がオンラインでごそっと手に入るんですから。現在、UdemyはBlack Friday&Cyber Weekセール中(期間は、11月22日(金)〜11月29日(金)&12月2日(月)〜12月5日(木))、いろんなコースがビジネス書1冊ほどの値段から購入できます。年末年始に来年に思いを馳せながら一気見するとかいかがでしょうか。

※表示している価格は本キャンペーン期間中の価格で、期間終了後の価格は異なります。また、紹介した講座名や講座内容は11月14日時点のものです。あらかじめご了承ください。

Source: Udemy (1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17)

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