米国のサンタ、ロボット・トナカイを採用

  • author 岡本玄介
米国のサンタ、ロボット・トナカイを採用
Image: BostonDynamics/YouTube

これは犬じゃなくてトナカイ。いいね?

2019年は犬型ロボ「Spot」を発売し、 身軽なロボットATLAS君に新体操を披露したソフトバンク傘下の米Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)社。

彼らから、ホリデー・シーズンに向けてロボット・トナカイにソリを引かせるメッセージ映像が公開されました。先頭のロボットは、ちゃんと赤い鼻を着けています。

Video: BostonDynamics/YouTube

「ボストン・ダイナミクスからハッピー・ホリデー!」

これらのトナカイは、「Spot」より一回り大きい「Little Dog」かと思われます。3匹目(3号機?)はフレームが赤く塗られているので、クリスマスらしさが感じられますね。

この動画の意図を深読みしてみる

一見すると、これはクリスマス・シーズンの楽しいお遊び兼ファン向けのサービスみたいに思いますよね。

ですが、実はボストン・ダイナミクス社は彼らのロボットが恐れられることを(意外と)嫌っているらしいという話があったりします。加えて「Little Dog」は、国防高等研究計画局(DARPA)からの資金提供で作っている軍用の試験機でもある、という事実を踏まえると…「これは民衆に好かれようというパフォーマンスなんじゃないか?」なーんてウガった見方をしてしまいます。

ですがせっかくのハッピー・ホリデーなので、きっと清い心で微笑ましく見るのが正解ですよね。ね?

Source: YouTube

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