CybertruckのARアプリが登場。普通のガレージでは収まらないことを教えてくれる

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  • author 岡本玄介
CybertruckのARアプリが登場。普通のガレージでは収まらないことを教えてくれる
Image: Tesla Raj/YouTube

動かして遊べる!

Teslaが発表した衝撃の近未来カー「Cybertruck」。斬新でカッコいいだけでなく、機能や性能も相まって、予約数が発表後2日で14万6000件に到達。11月25日の「20万台」ツイートで株価上昇。11月27日ではイーロン・マスクが「25万台」つぶやくほど人気急上昇となっています。

「Cybertruck」 のサイズ

そんな「Cybertruck」は、トラックというだけあってデカいんですよね。全長は231.7インチ(約589cm)で全幅は79.8インチ(約203cm)、そして全高75インチ(約190cm)の6人乗り。ちなみに性能だけでなく、サイズもフォードのF-150とよく比較されています。

しかし予約した25万人はほとんどがアメリカの方だと思いますが、彼らのガレージには収まるのでしょうか?

そこで、とあるTeslaファンの手により、「Cybertruck」を拡張現実で映し出すARアプリ「AR Cybertruck」が作られた、とTESLARATIが伝えています。

Video: Tesla Raj/YouTube

平均的な車庫ではギリギリすぎる

平均的なアメリカ家庭の車庫は、乗用車が2台入るくらいのスペースになっているそうですが、「Cybertruck」は大型なので車庫に入らないケースが続出するだろうと思われます。

動画でもありましたが、アメリカのガレージは20x20フィート(約6m四方)で作られているため、全長約589cmだと前後が詰まってしまうんですね。もし何とか停められたとしても、車庫内を横切るなら車内を通り抜けなければいけません。これは「Cybertruck」に限らず、フォードやダッジが造る大型車全般に当てはまる問題。そんな大きなクルマが自分の家の車庫にフィットするかどうかを確かめるには、ARはいい方法ですよね。

とはいえ、アメリカですらこうした住宅(車庫)事情があるので、早く小型化のほうもお願いしたいものです。

アプリのお値段約300円

「AR Cybertruck」はApp Storeにて、1.99ポンド(約284円)でお買い求めできるようになっています。アメリカンなガレージがあろうがなかろうが、色も変えられて走らせ、電灯も光らせてドアの開閉もできるというので、実車の発売までこれだけでかなり遊べそうですね。

Source: Twitter, YouTube, AR Cybertruck via TESLARATI

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