次期Xboxは現行機の4〜5倍もパワフルに?

  • author Sam Rutherford - Gizmodo US
  • 塚本直樹
次期Xboxは現行機の4〜5倍もパワフルに?
Image: Alex Cranz/Gizmodo US

思っていたよりもすごそう!

2020年末に投入される、次期Xboxこと「Project Scarlett。こちらについて、新たな性能の噂が登場しています。

プロジェクトに近い筋がWindows Centralに伝えたところによると、Project Scarlettのハイスペックモデル「コードネーム:Anaconda」では、12テラフロップスの演算能力が達成されるそうです。Xbox One Sの(1.4テラフロップス)の10倍近く、そしてXbox One X(6テラフロップス)の2倍以上の演算能力となるらしいのです。

また、以前にも報じられた廉価かつディスクレスな「コードネーム:Lockhart」の演算能力は約4テラフロップスで、こちらもXbox One Sの約3倍の性能となります(テラフロップスは総合的な性能の指標ではありませんが)。

AnacondaもLockhartも約3.5GHzの8コアCPUを搭載するとされ、Anacondaにはゲーム用だけで最低でも13GBのRAMが搭載される模様です(Xbox OneXは9GB)。Windows Centralは「Xbox One Xの4〜5倍のパフォーマンスになるんじゃないか」としています。

また、Microsoft(マイクロソフト)が2019年のE3にて語ったように、Project ScarlettではNVMe SSDを採用することで1分間の待ち時間を数秒へと削減できるとしています。さらにProject xCloudのサポートにより、ユーザーはより素早くゲームを開始できるようになり、残りのデータはバックグラウンドでダウンロードされることになります。

それだけでなく、最新のPC向けGPUのように、Project Scarlettはレイトレーシングをサポート。また現在のXbox Oneのゲームやライブラリの古いゲームとの互換性も維持されます。

現時点では、これらの情報はあくまで未確認ではありますが…それでも、次期Xboxの大幅なパワーアップには期待したいところです。

Source: Gizmodo US

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