シェーバーの刃の構造ってこうなってるのか。マイクロスコープで観察したら「深剃りかつ肌にやさしい」の秘密が分かった

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  • author ヤマダユウス型
シェーバーの刃の構造ってこうなってるのか。マイクロスコープで観察したら「深剃りかつ肌にやさしい」の秘密が分かった
Photo: 小原啓樹

その性能、ミクロの世界で確かめてみようぞ。

ガジェット紳士な皆様、おヒゲ、どうしてます? というのも、フィリップスの電気シェーバー「フィリップスS9000プレステージ」の記事執筆を依頼されまして、改めて電気シェーバーについて考えてるんですけど、ヒゲ剃りで定番の謳い文句があるじゃないですか。そう「深剃り&肌にやさしい」です。

この要素って、そもそも相反するものでは? 深く剃ろうとすれば肌に負担がかかるし、負担を抑えようとすると切れ味を犠牲にせざるを得ない。いわば炎と水N極とS極。昔から思ってたけど、果たしてこれらの要素は本当に両立するんですか! どうなんですか!

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Photo: 小原啓樹

それはそうと、何かモノの構造が気になったときは、だれだってマイクロスコープで拡大して覗いてみますよねしますよね(迫真)。

というわけで、深剃りでかつ肌にやさしい。この2つの要素がどういった仕組みによって実現されているのか、マイクロスコープで超拡大して、文字通りこの目で確かめてみようと思います。電気シェーバーを拡大するという、日常生活ではちょっと見られない実験。はっじまるよ〜。

最上位モデルらしいリッチな存在感

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Photo: 小原啓樹

まずは今回の主役、「フィリップスS9000プレステージ」を改めて見てみましょう。こちらはフィリップスがラインナップしている電気シェーバーの中でも最上位モデルに位置する製品。シルバーの光沢感や堂々とした液晶表示、何よりガッシリとしたつくりの良さからは王者の風格が漂います。握った感触もすごく良い。

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Photo: 小原啓樹

フィリップスの電気シェーバーといえば、回転式ヘッドが何よりの特徴(上の写真はボディから取り外したところ)。いわゆるバリカンのようなかたちの電気シェーバーは往復式といって、刃を顔の左右に往復させて剃る仕組み。対して回転式は刃が回転し、内刃と外刃がヒゲをスパっと切り落とす仕組みになっています。

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Photo: 小原啓樹

回転式ヘッドを分解するとこんな感じ。左に見えるのがシェービングヘッドで、右上にあるのが肌と接する外刃、右下にあるのが内刃です。分解清掃するときにもこんな風にバラしますよね。

では、まずは深剃りを実現している外刃と内刃から、じ〜っくりと見ていきましょう!

ナノレベルの加工が深剃りを実現

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Photo: 小原啓樹

こちらが外刃。等間隔に並んでいる刃の隙間、この隙間にヒゲが入る仕組みになっています。

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Photo: ギズモード編集部

マイクロスコープで拡大してみました。よーく見てみると、それぞれの刃が曲線になっていますね。この刃の間隔ですが、従来モデルよりも広くなったとのこと。間隔が広くなったことで、ヒゲが入りやすくなってるのです

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Photo: 小原啓樹

そして、外刃が捉えたヒゲを的確に刈り取るのが、こちらの内刃。なんだか『トランスフォーマー』にこんなディテールのキャラがいたような…。さておき、この内刃にはフィリップスの技術の粋が結集されています。

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Photo: ギズモード編集部

拡大すると、刃がV字型をしてるのがわかります。これこそがナノ粒⼦技術で実現した、強固さとシャープさを併せ持つ内刃。そういえばさっき見た外刃も曲線になっていましたよね? この2つの刃を組み合わせると…

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Photo: ギズモード編集部

こんな風に、外刃と内刃がそれぞれV字で向き合う形になります。この状態で刃が回転することで、V字のエッジ部分が重なり、ヒゲを根こそぎ剃り落とす! つまりは、<ヒゲ>というV字挟み状態を作るわけですね。これは確かによく切れるわ、うん。

肌負担軽減ファーストないくつもの仕掛け

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Photo: 小原啓樹

なるほど、「フィリップスS9000プレステージ」の深剃りについてはヒゲをとらえる外刃とV字で切り込む内刃の切れ味の良さが納得できました。では次は、肌へのやさしさという部分がいかに実現されているのかをチェック。秘密はシェービングヘッド部分の加工にあります。

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Photo: ギズモード編集部

こちらもマイクロスコープで拡大して見てみると、何やらパール加工のような粒状の質感が確認できます。実はこれ、メタルビーズによるコーティング。「スキンコンフォートリングプラス」と言うらしい。触ってみると、つるりとした何とも言えない心地よさがあり、これが肌との摩擦軽減に貢献しているんです。ヘッドを肌にあてて動かしても、無闇に肌を引っ張らないわけですね。

もう1つの肌負担軽減の仕掛けは、8方向130度に可動するヘッド。ぐねぐね動く、その可動域をお見せしましょう。

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GIF: 小原啓樹

ヘッド部分は上下と左右に動き、かつ3つの外刃も単独で可動します。人の口元は立体型をしていますが、ヘッドもダイナミックに立体可動するため、刃に対して無理のない角度が維持できるわけです。

また、1秒間に15回の間隔でヒゲの密度を検知してパワーを自動調整する「ヒゲ密度感知システム」や、好みにあわせて刃の回転スピードを3段階で調整できたりと、ソフトウェア面のアプローチも充実。肌の敏感なところを剃るときは回転スピードを遅めに、素早くシェービングしたいときは早めに、といった使い方を選べます。

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Photo: 小原啓樹

せっかくなので、付属しているトリマーもマイクロスコープで見てみましょうか。

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Photo: ギズモード編集部

おお、これも小さいながら強固で整頓された刃先。口ヒゲやもみあげを丁寧にトリムしてくれそうですね。整ったヒゲをもつおじさんは、カッコいい。

相反する要素を実現させた「フィリップスS9000プレステージ」

マイクロスコープで覗いてみたミクロな技術の数々、いかがでしたか? 実際に目で見てみると「おぉ、こうなってたのか」という感動がたくさんあって、刃やヘッドはとても丁寧に作られているなと感じました。電気シェーバーってもっと無骨だと思ってたら、案外細部まで考えられてたのね。

というわけで、深剃り&肌へのやさしさは両立できるのかという疑問への回答は…ずばり、できるッ! 強固なV字カットが深剃りを、メタルビーズコーティングや可動ヘッドが肌へのやさしさを、それぞれ実現していました。

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Photo: 小原啓樹

あと、「フィリップスS9000プレステージ」はワイヤレス充電パッドで充電するのですが、ガジェット的にも先進的だし、置くだけで充電できるのはとてもスマート。付属ポートに本体と一緒に収納できるから、旅行や出張に持っていくのも簡単ですよ。

テクノロジーに裏打ちされた、「フィリップスS9000プレステージ」の深剃り&肌へのやさしさのダブルコンボ、ぜひ皆さんも試してみてください。最上位モデルらしいリッチな使い心地は、毎日のシェービングをワンランク、いやツーランクくらいアゲてくれることでしょう。

忙しい朝に無駄なく身だしなみを整える。時短を実現するフィリップスの「深剃りシェーバー」

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https://www.lifehacker.jp/2019/12/philips-s9000-prestige.html


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https://www.businessinsider.jp/post-203915


Source: フィリップスS9000プレステージ

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