実家のおじいちゃんでも使えそうなApple TVのリモコン(Appleと共同開発)

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  • author 中川真知子
実家のおじいちゃんでも使えそうなApple TVのリモコン(Appleと共同開発)

Appleとリモコンって相性が悪い。私も「Appleリモート A1156」使わなかったし…。

Appleって、極限まで無駄を省いたデザインが特徴ですよね。それと相反するのがリモコンかもしれません。特に最近のリモコンったら、狂気の沙汰かってレベルでボタンが多い。我が家にあるリモコンも数字キーが2セットもあって、もう何を触れば良いのかさっぱり。私のテレビ離れが加速したのは、リモコンが原因なんじゃないかと思うほどです。なぜ「ちょうどいいレベル」に落とし込めないのでしょう? ほどほどが1番いいのよ。

そして、そんな「ほどほど」をApple TVのリモコンが求められています。なにせボタンというボタンが排除されたミニマルなデザインなので、「リモコンとしては使い勝手が悪いよね」と不評なんです。

そこで「私が何とかしましょう」と言ったかどうかわかりませんが、手をあげたのがスイスのTVとインターネットプロバイダーのSalt彼らがApple TV用に昔ながらのリモコンを開発したとThe Vergeが伝えました。

このオプショナルのリモコンは、なんと!Appleと共同で開発されたんだとか。Apple TVを直接サポートしているので、Appleリモート同様、ペアリングやセットアップの必要はありません。またユニバーサルリモコンのように赤外線でコントロールすることができるんですって。

では、Saltのリモコンはどんな外見をしているのでしょう? もう一度改めてSaltのリモコンを見てみましょう。

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使いやすそう!
image : via Salt

Appleリモートと比較すると、明らかにボタンの数が増えています。我が家にAmazon Fire TVと、Ankerのプロジェクタースピーカー「Anker Nebula Capsule」があるので、それらのリモコンとも比べてみましょう。

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左:Amazon Fire TV 右:Anker Nebula
Photo : 中川真知子

どちらかというと、これらふたつを足して割らなかった感じかもしれませんね。可もなく不可もなくちゃんと機能してくれそうです。

お値段は19.95スイスフラン(約2100円)。でも、日本で買えるのかしら…?

Source: The Verge

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