「こんな製品にしてほしい」「こんなアップデートをしてほしい」。ユーザーの声を聞いてくれるユニークなサイト『DAIKIN LAUNCH X』

  • Sponsored By ダイキン工業株式会社
  • author ヤマダユウス型
「こんな製品にしてほしい」「こんなアップデートをしてほしい」。ユーザーの声を聞いてくれるユニークなサイト『DAIKIN LAUNCH X』
Photo: ダイキン工業

意見の数は、可能性の数。

世の中にはさまざまな製品がありますが、メジャーなブランドであれニッチな一品であれ、それぞれにメーカーの理念がこもっているものです。

では、そんなメーカーが開発中のプロダクトに直接意見が言えるとしたら? ユーザーの「こうして欲しい!」を聞いてくれるとしたら……参加してみたいと思いませんか?

エアコンで知られるダイキン工業(以下、ダイキン)が、実はそんなサイトを運営してるんです。

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Photo: ダイキン工業

その名は『DAIKIN LAUNCH X』という、ユーザーとダイキンが直接つながって製品の開発や販売を行なうサイト。ユーザーが製品に対して意見を投稿できることが最大の特徴となっています。

“LAUNCH”という響きも、どことなくスタートアップ的な空気を感じますね(ダイキンだけに)。でも、ダイキンのような世界的メーカーがユーザーと直につながるのって、なんかワクワクしませんか? もしダイキンに何か提案できるとしたら、皆さんどんなことをお願いしますか?

「ドローン付きエアコン」級の突飛な投稿も歓迎

『DAIKIN LAUNCH X』内には、開発中のプロダクトを公開して意見を募る“READY PRODUCTS”と、商品化されたプロダクトを実際に購入できる“ONLINE SHOP”の2つのコンテンツが展開されています。1つずつ見ていきましょうか。

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Photo: ダイキン工業

たとえば、“READY PRODUCTS”内には(記事執筆時の2019年12月現在)絶賛ご意見募集中の「LOOP STREAMER(ループストリーマ)」というコードレス脱臭機があります。

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Photo: ダイキン工業 ※製品のデザインはイメージです

これはエアコンや空気清浄機に搭載されているダイキン独自のテクノロジー「ストリーマ技術」を応用した脱臭機で、玄関やクローゼットなどニオイが気になる空間での使用を想定しています。うん、取り回しがよさそうなシンプルデザイン、個人的にかなり欲しい。

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Photo: ダイキン工業|右下のピンクの丸で囲ったところから意見を投稿できます。

こうした未発売の製品に対して「期待レビューを書く」という形で、ユーザーが意見を投稿できます。

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「LOOP STREAMER」にも「冬服の脱臭に使いたい」「下駄箱用に期待」といった意見が届いていますね。

あと「サイズ違いがあるといいんじゃないか」というレビューもありましたが、これは僕も思いました。タンスや下駄箱には薄型の方が置きやすいと思うんですよね、うちの下駄箱小さいし。S、M、Lでサイズ展開があるとうれしいなーと思います。

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Photo: ダイキン工業

もう1つ、「Carrime(キャリミー)」というポータブルエアコンも実にユニーク。家の中をどこでも持ち運べるコンパクトなこのエアコンは、国内のクラウドファンディングサイト「Makuake」で支援を募集し、目標額を達成しました。

この「Carrime」に僕が意見を書くなら、コードレスで使えたらすごく良いなーということでしょうか。とはいえ冷房器具の完全コードレスは出力が心配なので、AC電源と内蔵バッテリーの二刀流仕様とかどうでしょう? あーでもサイズは大きくなるよなー、うーん。

まぁ実現性はプロの判断にお任せするとして、僕らは「ドローン付きCarrimeは作れますか?」みたいなアイデアレベルのものでも遠慮なく投稿しちゃいましょう。意見に対して、ちゃんと検証もしてくれてるみたいですよ。

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Photo: ダイキン工業

僕がチェックしたときには“READY PRODUCTS”内にはこれら2製品が掲載されていましたが、どちらも紹介が丁寧で、使用シーンを想像しやすいのがよいですね。未発売というと「なーんだ」って気持ちになりがちですけど、ユーザーが意見を言えることで製品やメーカーと直接つながれるのは、非常によい試みだと思います。完成間近であっても、何かの意見で仕様変更する可能性だってありますしね。

書いたレビューがすべて掲載されるのか気になるところですが、これについてダイキンさんに問い合わせたところ「誹謗中傷など公序良俗に反するもの、著作権などを含む投稿は、事前に事務局にて検閲をして表示をしませんが、基本的にはすべての投稿が表示されます。ネガティブな意見もすべて製品開発にとって意味のあるレビューとして募集・掲載しています」という返答をいただきました。

また、「集まったレビューはプロジェクトメンバーが目を通して議論した上で、技術面・費用面も含めた実現可能性を考慮し、反映できるものは製品のアップデートに活用していきます」とのこと。うん、やはり実現性はさておき思いついたら投稿してみるべきだな。

“ONLINE SHOP”で気になったIoTデバイス。あなたはWant? Stay?

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Photo: ダイキン工業

もう1つの要素である“ONLINE SHOP”は、いわゆるECサイト。現在は3つのプロダクトがラインナップされていますが、このうち「Beside(ビサイド)」がなかなか面白そうで。

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Photo: ダイキン工業

「Beside」はIAQセンサー(室内空気質センサー)とAIコントローラーを融合させたIoT家電で、一言でいうと「AIがユーザーに代わって、その人がちょうどいいと思う温度に調整してくれるリモコン」です。

本体は多数のセンサーを内蔵していて、温度、湿度、照度、CO2、天気、位置情報を分析。取得したデータをBeside専用アプリに送信し、ユーザーは現在の快適度を7段階でフィードバックします。すると、AIがユーザーの快適さを学習してエアコンを自動制御する、という仕組み。

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Photo: ダイキン工業

いわば、現在の天候や温度に対するユーザーの快適さを定量化し、快適に感じる空調環境をキープする装置ですね。同じ設定温度でもその日の気温や湿度によって感じ方は変わってきますし、温度以外の要素も快適さに関係してきます。手動でやると、日によってなかなかジャストなところが見つからない温度設定ですが、AIがバシっと快適なポイントを見つけてくれるワケですね。

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Photo: ダイキン工業

また、「Beside」は赤外線でエアコンをコントロールします。つまり、赤外線リモコンを使うタイプなら古いモデルでもIoTエアコン化させられるのが大きな利点(対応機種は限定されます)。今使っているエアコンのまま、アプリでオン/オフしたり、GPSによる“おかえり運転”みたいなことをしたりできるわけですよ。

今後のアップデートでは1台で複数のエアコンもAIコントロールできるようになるアプリもリリース予定。

「もっとこうして欲しい」という要望をレビューとして投稿しておくと、さらなるアップデートの検討材料にしてくれるそうです。販売中の製品のアップデートにも参加できる!

では僕にも言わせてください。せっかく赤外線通信なんだし、いっそのことテレビや照明などリモコン操作ができる家電すべてを「Beside」で操作できるようになったら神アプデだと思うのですが、どうでしょうッ。赤外線の総本部みたいな感じでッ。

現在「Beside」は“ONLINE SHOP”でのみ購入可能。ユーザーのための空調マエストロ、あるいは現状エアコンのIoT化装置ともいえるこのプロダクト。みんなは欲しい? それとも待ち? Want/Stayボタンに投稿してみてください。


Source: DAIKIN LAUNCH X

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