キヤノンの超高感度カメラ、技術系エミー賞を受賞。ISO感度400万だからね!

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  • author 塚本直樹
キヤノンの超高感度カメラ、技術系エミー賞を受賞。ISO感度400万だからね!

使いみちはあなた次第。

キヤノンが2015年に発売した、途方もないISO感度400万相当の超高感度多目的カメラ「ME20F-SH」。こちら、テクノロジー&エンジニアリングエミー賞を受賞したことが発表されました。

これは、全米テレビ芸術科学アカデミーから授与されたものです。ME20F-SHはフルHD動画撮影専用の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載し、通常は赤外線を利用するような低照度下でも、カラー&フルHD解像度の動画撮影が可能です。

また、カメラ本体にはEFマウントが採用されていることも特徴。これにより、同マウントがほこる膨大なレンズ群が利用できるのです。またコンパクトな本体は、さまざまなシーン…たとえば野生動物の観察といったシーンでも活躍できます。

具体的な作例はこちらの記事に掲載されていますが、まるでスマートフォンの夜景モードのような明るいシーンを、動画でバリバリ撮れてしまうのがすごい。生態観察だけでなく、施設の監視といった産業用途にも、さまざまな使い道があることでしょう。

2020年4月19日にラスベガスで開催される授賞式「2020 NAB Show」。その模様をME20F-SHで捉えたら、どんな絵が撮れるのだろう…なんて、ふと頭をよぎってしまいました。

Source: PR Times

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