A14プロセッサのおかげで。iPhone 12はMacBook Proに匹敵するパワフルさかも?

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  • author 塚本直樹
A14プロセッサのおかげで。iPhone 12はMacBook Proに匹敵するパワフルさかも?
Image: Poravute Siriphiroon/Shutterstock.com

なにそれこわい。

気が早いもので、もう今年後半に登場するであろう次期iPhone(iPhone 12)に関する情報が伝わっています。なんと、搭載されるであろうA14プロセッサのおかげで、iPhone 12は15インチMacBook Proにも匹敵する性能になるかもしれないんです。

「A14は5nmプロセス」という予測の意味

A14プロセッサには5nmプロセスが採用されるという予測が出ています。MacWorldはそこから一歩踏み込んで、5nmプロセス化されたチップには150億のトランジスタの搭載が可能と予測しています。これは、ハイエンドなデスクトップ向けのCPUやGPUを上回る数値。またダイサイズ(チップのサイズ)を85平方ミリメートルに縮小しても、125億トランジスタの搭載が可能とのこと。

MacWorldはさらに、Geekbench 5でのマルチコアテストのスコアが5000程度に上昇するといった予測もしています。この数字は15インチMacBook Proにも搭載されてる、ハイエンドラップトップ向けの6コアプロセッサに相当します。

さらに、GPU性能の向上や6GB RAMの搭載も、システム全体の性能を底上げされることが予測されています。また、人工知能関連の処理を担当するNeural Engineのコア数増加もあるかもしれません。

もちろんMacとiPhoneではアーキテクチャもOSも異なるので、一概に比較することはできませんが…。それでも、今年のiPhoneでの大幅な性能向上は、かなり期待できそうな予感がしますよ!

Source: MacWorld via MacRumors, Geekbench

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