Googleアシスタントが、42言語で読みあげ対応。Googleさんは音声系が強い! #CES2020

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  • author 中川真知子
Googleアシスタントが、42言語で読みあげ対応。Googleさんは音声系が強い! #CES2020
Photo: Android (YouTube)

Pixelスマホが欲しくなる理由がまた増えた…。

今年のCESで、GoogleがAndroid携帯のGoogleアシスタント読みあげ機能「Read It」をプレビューしてみせました。The Vergeによると、「Hey Google, read this(これ読んで)」というと、ウェブページの記事の本文を読みあげてくれるそうです。

これまでのスクリーンリーダー機能とは一味違う

読みあげ機能自体は目新しいものではありませんが、今回Googleが紹介したのは、人が話しているような自然なリズムで読みあげてくれるものなのだそうです。しかも、アシスタントはリアルタイムで別の言語で読みあげることも可能。最大42か国語対応なんだそうです。だから、英語のページを開いて「Read It」のリアルタイム通訳機能を使えば、日本語で読みあげてもらうことができるんですよ。

え…、私、失業しないよね…?

ローンチは今年下旬

Google翻訳はまだ発展途上ではあると思いますが、それでも過去5年で驚くほど洗練されてきたのを実感しています。「Read It」のローンチは今年下旬とのことなので、今よりもさらに自然な翻訳文章を読みあげてくれるのではないでしょうか。ちなみに、この機能が使えるのはAndroidバージョン5以降

Androidが魅力的すぎる

前に、ギズモード・ジャパンのリチャード記者のPixel 4の音声録音機能を使わせてもらったことがあるんですよね。録音すると同時に、音声入力をしてくれるんですよ。つまり、インタビューの録音と文字起こしを同時に終わらせてくれたということなんです。あれにはビックリしましたね。次にスマホを買い換えるならPixel Phoneにしようと思いました。「Read It」は、その決意を強固にしてくれましたね。

でも、こういう機能を使っていると、英語力が衰えてしまうんだろうな。そして、焦りから、勉強もかねてリスニングしながら文字起こしをするようになるんだろうな。実際、電子辞書やウェブ辞書じゃなくて、紙の辞書に戻しましたから。テックが便利になると、脳みそが衰えるー。切実な悩みです。

Source: The Verge

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