人類史上初。誰もつくれなかった「緩まないねじ」を開発した日本人の、伝説すぎるエピソード

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  • author 渡邊徹則
人類史上初。誰もつくれなかった「緩まないねじ」を開発した日本人の、伝説すぎるエピソード
Image: Mugendai(無限大)

発明した人のエピソードがハンパない。

電話、車、インターネットなど、人々の生活を変える発明品は多く生まれてきました。そして近年、人類史上、誰も到達できなかった発明が生まれたことをご存知でしょうか。それこそが「緩まないねじ」。

IBMが運営するWebメディアMugendai(無限大)では、その張本人が登場。発明したねじはもちろん、エピソードがとにかくすごいんです。

人類悲願の「緩まないねじ」。「小学校を自主休学」した開発者とは

ロングインタビューに登場していたのは、株式会社NejiLaw 代表取締役社長の道脇裕さん。あのG-SHOCKにも採用されているという、決して緩まないL/Rネジを開発された方です。

L/Rネジとは、ボルトに2種類のナットを結合し、それぞれの回転の種類によって互いにぶつかり合う、または引き合うことでねじがロックされる仕組みだそう。

人類史上初。誰もつくれなかった「緩まないねじ」を開発した日本人の、伝説すぎるエピソード
Image: Mugendai(無限大)

ねじの歴史はとても古いですが、「緩まないねじ」は、人類の長い歴史で誰もなし得なかった偉業。とんでもないものを目の当たりにしているわけですね。

そして何より、この道脇さんご自身のエピソードが漫画すぎるんです。

小学校を5年生で自主休学。理由は1週間で全科目の1年分を理解してしまったから。

・これまでの発明2万件以上。新しいアイデアが1時間に1つ頭に浮かび、特許を取得する時間がない。

・食事は1日に1食。脳を活発化させるためレモンティーを1日10本飲み、糖分を摂取。

・世界で最も厳しい米国航空宇宙規格(NAS)の試験で、L/Rネジがまったく緩まず、逆に試験装置のネジが吹っ飛んだ。

当然ながら、生活のあらゆる場面で利用されているねじ。特に社会インフラや災害時の安全確保などには、革命的な進化をもたらすと期待されるのだとか。

他にも、IoTを活用した「スマートネジ」構想など、道脇さんの壮大な構想の続きは、Mugendai(無限大)よりお楽しみください。


Source: Mugendai(無限大)

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