おまけもあるよ。
Twitter(ツイッター)にてユーザーがリプライ(返信)できる人を制限できる機能が、近日中にテストされることが判明しました。
これまでのTwitterでは、公開したツイートには誰もが返信できました。これは自由な議論を喚起するという意味では良かったのですが、一方では嫌がらせのようなリプライがいつまでも残って、嫌な思いをすることも…。
しかし2020年初旬から始まるテストでは、「誰でもリプライできる」「自分がフォローしている人だけがリプライできる」「タグ付けした人だけがリプライできる」「誰もリプライできない」というオプションが追加されます。友達とだけでTwitterを使っている場合は、リプライをフォロー間に限定する機能が役立ちそうですね!
Twitterでは昨年に「リプライを隠す」機能が配信されており、よりリプライの内容をコントロールする方向に進んでいるようです。

また小ネタですが、Mac向けのTwitterアプリにてTouch Barがサポートされました。機能は限定的で、「ツイートする」「タイムラインを時系列順/関心のある順に変更する」しかありませんが…これ、使う人いるのかな?