Xboxサービスのバグ見つけたら、マイクロソフトから報酬が出る! 最高217万円(もしかしたらもっと)だって

  • author 岡本玄介
Xboxサービスのバグ見つけたら、マイクロソフトから報酬が出る! 最高217万円(もしかしたらもっと)だって
Image: NEWS 18

Xbox Series Xのために、バグ探しが始まります。

Microsoft(マイクロソフト)が、Xboxのために世界中のゲーマー、セキュリティー研究者などを募り、Xbox Liveネットワークやサービスのセキュリティー脆弱性を見つけた人に報奨金を支払う「XBOX Bounty Program」を開始します。

最高217万円だけど、もっと重要ならさらに高額も

対象はXbox Liveネットワークとサービスの、完全に修正された最新バージョンとのこと。そこで社内でまだ見つかっていないバグを見つけた人に謝礼をあげるのですが、その金額は500ドル(約5万4,300円)〜2万ドル(約217万円)が設定されています。ですがNEWS 18いわく、もしそのバグが本質的に重大だった場合には、もっと高額になる可能性があると伝えています。

どんなバグが重要?

賞金は改ざんや成りすまし、セキュリティー機能のバイパスについてなどいくつかの項目ごとに、重要度によって賞金が設定されています。ですが一番お高いのは、リモートコードの実行に関するもの。この項目で脆弱性を見つけたら、5,000ドル(約54万円)から2万ドルが支払われることになっています。

Xbox Series XとxCloudのため

今回のバグ探しプログラムは、年末に発売を予定している「Xbox Series X」と、クラウド・ゲーミング・サービスの「プロジェクト xCloud」に先駆けて、プログラムに穴がないかをチェックするものです。製品化してから欠陥が見つかるよりも、賞金を出してホワイトハッカーなど社外の才能にお手伝いをしてもらう方が、安上がりで効果的/効率的ということなんですね。

チャレンジしてみる?

禁止事項やガイドラインもあるので、一度サイトをチェックして頂いて…もしバグや脆弱性を発見した場合は、明確で完結、かつ再現可能な手順をテキストか動画で送ってください。わざとムチャな操作をすれば、賞金ゲットに繋がることもあるかも?

Source: Microsoft (1, 2), NEWS 18, TechCrunch

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