テープを貼るだけでコーディングが学べちゃう! 子供用プログラミング教育トレイン

  • author 中川真知子
テープを貼るだけでコーディングが学べちゃう! 子供用プログラミング教育トレイン
Image: LoCoMoGo train

ついにやってきた2020年、小学校でのプログラミング教育必修化の年ですね。

みなさん、準備はできているでしょうか? 私は7歳の息子にZ会のプログラミング講座を触らせています。iPadを触ることを許されるからか、内容が面白いからか、結構ハマって楽しんでいます。

でも、未就学の頃にやらせようとしたときは大変でした。大人の助けが必要だからと、プログラミング教室やロボティクス教室に連れて行きましたが、親の金銭的/拘束時間的負担が大きくて続きませんでした。なので、直感的幼稚園児でもひとりで楽しめて、ステップアップもできるプログラミング教材があれば良いなと思っていました。

そしたら、そんな理想的なエデュトイがKickstarterで資金調達中でした。

LoCoMoGo/YouTube

直感的でスクリーンフリー

スクリーンフリーで直感的なプログラミング玩具の名前は「LoCoMoGo Train」。線路の役目をするテープを床に貼り付けて列車を置くと、テープに沿って走るというもの。青いテープライトを明滅させ、緑のテープ加速といった具合に色でコマンドが変化します。子供はシール貼りが大好きなので、テープ貼りも捗るはず。

成長に応じてステップアップ

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GIF: LoCoMoGo Train

素晴らしいのは、まずはスクリーンレスから始められること。小さい子供のスクリーンタイムを減らしたいのは親に共通した想いでしょう。「LoCoMoGo」は、そんな親の気持ちにも応えています。

資金提供は大きく分けて3種類からなっており、走らせるだけの「LoCoMotive」、スクリーンレスでコーディングの基礎を学べる「Edison Express」、アプリを使ってアルゴリズムを学べる「Bell Express」を選ぶことができます。長期的に学ばせたいのなら「Bell Express」を選ぶのが良さそう。「Bell Express」でも約280ドルなので、今のうちに資金提供して手に入れたら結構お得感があるかも。ブロックを使ったプログラミングキットは倍くらいの金額がしますからね。

未就学児でも夢中になって学べるプログラミング教材って少ないんですよね。体験教室に子供を連れて行ったは良いけれど、思ったような反応がなくて落ち込んだことも何度かありました。「LoCoMoGo」はテープから始められるのが嬉しいですね。小さい子の特性をよく理解したうえで作られた「こんなの欲しかった」がつまったアイテムだと思いました。

Source: Kickstarter

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