マッチングアプリ、社会的距離が奨励されている間はビデオチャットが無料で有効に

  • author 岡本玄介
マッチングアプリ、社会的距離が奨励されている間はビデオチャットが無料で有効に
Image: The League/Twitter

コロナ時代のデート方法は、テクノロジーが取り持つ。

これまでのマッチングアプリは、プロフィール写真と自己紹介文から選ぶスタイルが主でしたが、動画を使ったThe Leagueでは、コロナウイルスで大変な時期、2週間もしくは社会的距離が推奨されている間、ビデオチャットを無料で利用できるようにした、とMashableが伝えています。

1日3人と合計9分間のビデオチャット

The Leagueでは、アプリ内のコンシェルジュという機能で「#isoDate」というハッシュタグを送信すると、自分のプロフィールに10秒の紹介動画を載せることができ、1日3人×3分間で合計9分間のビデオチャットができるLeague Liveという機能が最低2週間無料で使えるようになります。

こちらが、League Liveを紹介している動画です。なんとなくイメージが掴めますね。

Video: The League/YouTube

またカナダ発のマッチングサービス、Plenty of Fishでも、生配信の「LIVE!」という機能で90秒間のビデオチャットができ、リアルタイムに異性の声や話しぶりを知ることができるようになった、ともあります。

大変な時期に便利なサービスを無料開放してくれた!というイメージ戦略にも繋がりますし、これでユーザー数も増えることでしょうね。ピンチをチャンスにするのも、またビジネスの側面です。

こんなご時世でも出会いの場は必要

新型コロナウイルスの影響で、世界各国では不要不急の外出を控えるよう市井の人々にお達しが出されています。それにもし出先で人と接触するにも、2mほどの社会的距離(ソーシャルディスタンス)を保持せよとのことで、誰もが神経質になっているようです。

もし意中の相手と出会うことができても、2mも「社会的距離」が離れてちゃ盛りあがるモンも盛りあがりませんよね。ビデオチャットというと、仕事のうえでリモートワークで会議をするイメージが強い昨今ですが、こうした取り組みも大切。コロナ時代の出会いは、現代の最新技術がサポートしてあげないと。

Source: YouTube via The League, Plenty of Fish via Mashable, Twitter

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