こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
ボールペンが一瞬でドライバーになる「Alt Pen」が、machi-yaでクラウドファンディングをスタートしました。
Alt Penは、シカゴのクリエーターが出張中に思いつき形になったプロダクト。スマートや洗練といった言葉が似合うボールペンでありながら、プラスとマイナスのドライバーピットを内側に内蔵しています。
こんな経験ありませんか?

- ドライバーを持ち歩きたいけど、重量が気になる
- 必要なとき手元にない
- 実際使うドライバーは4つほど
ビジネスでも、メーカーや商社勤務の人であれば、工場に入ったり、製品のネジを締めたり緩めたりする機会があることでしょう。そんなときに、「手元にドライバーがない!」という経験をしたことはありませんか?
Alt Penはボールペンとして常に携帯できるほか、いざという時はドライバーとして活用できるアイデア溢れるプロダクトです。まさに、クラウドファンディング向きのアイテムと言ってもいいでしょう。
マグネット式で取り替えも簡単

ボールペンの芯やドライバーのピットは、マグネットで本体とくっつく仕様。力強く引っ張ることなく、スムーズに芯やピットの入れ替えが可能です。

いざというとき、ドライバーを持っていれば、「できる人」「頼りになる人」という評価も得られるかもしれません。少なくとも、ドライバーになるボールペンを持っている人はいないでしょうから、話題になることは間違いないでしょう。
ピットは4つまでマグネットキャップに収納可能

Alt Penには8つのドライバーピットがついてきますが、本体の内側には4つのピットを入れられます。よく使う4本だけに絞ることで、ボールペンらしい細さに抑えられています。もし欲張って8本入れていたら…もっと太くなっていたことでしょうね。この辺りからは、ミニマリズムを感じることもできます。
握りやすいローレット加工

グリップは、ローレット加工。ローレット加工とは、滑り止めとして凹凸をつける加工です。握ったときに滑らないような配慮がされています。
ボールペンリフィル2本も付属

Alt Penは、先端ビット8本とボールペンのリフィル2本がワンセットになっています。
本体の素材は、アルミとステンレスの2種類。当然ですが、アルミのほうが少し価格はリーズナブル。アルミの価格は通常9,800円のところ、限定25個のみ3,000円OFFの6,800円で支援が可能です。一方ステンレスは、17,100円のところ、限定25個のみ5,200円オフの11,900円で支援が可能。これは超早割で、ステンレスをゲットするのが良さそうですね。カラバリもシルバー、ローズゴールドなど豊富にあります。
Alt Penの詳細は、以下の商品ページでご確認ください。
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Source: machi-ya