カッコ良すぎてずっと眺めてたい。
『サイバーパンク2077』の発売までついに5ヶ月を切りました。Microsoft(マイクロソフト)は本作の発売に先駆け、『サイバーパンク2077』仕様のXbox One Xを発表しました。レーザーエッジング加工が施された本体にはカスタムLEDまで組み込まれ、ゲームの世界観を再現したデザインに心躍ります。
特別仕様の本体は6月発売へ
本体のデザインはさておき、YouTubeの説明欄には本体のストレージは1TBで、6月に発売予定と記載されています(つまりゲームソフト発売予定日(9月17日)の約3ヶ月前ってことですね)。
本体に付属するカスタムコントローラーも手が込んでいますよ。コントローラーの右下には本体と同じ「NO FUTURE」の文字が確認でき、こちらは引っ掻き傷で書かれたような加工が印象的です。
発売前の演出でここまでワクワクするなんて
『サイバーパンク2077』の最新映像が披露されたE3 2019の会場には、サプライズとして野生のキアヌ本人が登壇し会場は大盛り上がりとなりました。ゲームソフトは当初、2020年4月16日に発売予定でしたが、開発会社のCD PROJEKT REDは、「ゲームをさらに完璧な状態に磨き上げるため」との理由から2020年9月17日へと延期が発表されていました。
先日迎えた当初の発売予定日(4月16日)に、Xbox公式Twitterアカウントはハッシュタグ #breakthecode(#コードを解け)と共に謎の映像を公開し、ファンたちがその映像を解析をした結果上記のティザー動画にたどり着いたとのことでした。
日本での発売が気になる『サイバーパンク2077』仕様のXbox One Xモデルですが、「マイクロソフト様の公式告知をお待ちください。」とのことです。
本製品につきまして、日本向けの情報はマイクロソフト様の公式告知をお待ちください🎮#サイバーパンク2077https://t.co/OlT1MKi2NK
— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) April 20, 2020
発売まであともう少し...。とにかくずっと楽しみで仕方ないんです。