Fitbitから最新フィットネストラッカー「Charge 4」が登場。GPS機能付き

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  • author Victoria Song - Gizmodo US
  • [原文]
  • 湯木進悟
Fitbitから最新フィットネストラッカー「Charge 4」が登場。GPS機能付き
Image: Fitbit

これはヒットモデルになりそう?

時代は、Apple Watchをはじめとする高価なスマートウォッチが続々と登場しては、そこにフィットネスやヘルスケア機能を搭載する路線が主流となってきています。でも、そこまでは必要ないので、低価格使えるフィットネストラッカーでも十分というユーザーだって、けっこう存在するんですよね。フィットネストラッカーで、スマートフォンからの各種通知さえ受け取ることができれば、それでスマートウォッチのように使えないわけでもないですし…。

そんなフィットネストラッカーの分野では、老舗で、数々の王道モデルを送り出してきたFitbitから、最新の「Charge 4」を発表されましたよ。防水仕様とタッチスクリーン性能の向上をもたらしたものの、いまいちパッとしなかった「Charge 3」から大きく飛躍したのは、GPS機能の標準搭載です。

これでカジュアルなフィットネストラッカーから、高性能な本格派のGPSを搭載するアスリート向け、ウォッチにも肩を並べられるくらいの進化を遂げられそうですよね。GPS搭載ゆえの測定機能が新たに加わったほか、周辺のユーザーと競い合えるヒートマップ機能なども使えるようになっています。

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Image: Fitbit

さらに、Charge 4の新機能としては、心拍数から活動状況を分析してくれる「Active Zone Minutes」が導入されています。脂肪燃焼につながる活動量や、激しい運動量を計測すると、その時間に応じてスコアを稼げる仕組みのようで、ただ毎日1万歩のウォーキングを計測していれば大丈夫といったものより、もっと健康状態の改善につなげてくれそうですね。

ほかにも、睡眠サイクルを鑑みて、もっとも適した起床時間に自動で起こしてくれる「Smart Wake」のアラーム機能や、血中酸素濃度(Sp02)を測定しながら、推定酸素変動量グラフ(Estimated Oxygen Variation Graph)を出してくれる機能も加わりました。すべてのモデルにFitbit PayからのNFC決済機能を標準装備のもGoodですね。バッテリー寿命は、Charge 3と変わらず、フル充電から7日間の連続使用が可能だそう。

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Image: Fitbit

Charge 4は、すでに北米で販売予約を開始しており、色彩豊かなカラーバリエーションを用意しつつ、150ドル(約1万6千円)から発売されます。より洗練されたバンドをセットした「Special Edition」の販売価格は170ドル(約1万8千円)となっていますよ。なお、GPSを標準装備したことで、スマートフォンなしでランニングをしても、正確に計測できるようにはなりましたが、Spotifyをオフラインでも聴けるプレイリストのダウンロードなどはサポートされていません。音楽を聴きながら走るには、スマホの携帯が必須となりそうです。

また、Fitbit Premiumの有料サブスクリプションで、さまざまなコーチングなどを受けられるサービスに、90日間の無料トライアルがスタートしており、コロナウイルス禍のいまこそ、自宅で試してみてもいいかもしれませんね。

Fitbitといえば、年内にも完了するとされるGoogle(グーグル)による買収手続きによって、その行く末が危ぶまれてもいました。そうしたなかで、今回の新モデルの発売は、ファンユーザーにとってはうれしい限りでしょうか? あとはプライバシー保護がどうなっていくのか、気になるところではありますけどね~。

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