こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
皆さん、ワイヤレスイヤホン持っていますか? イヤホンジャックを廃止するスマホも徐々に増えてきたこともあり、ワイヤレスイヤホンを使っている人も増えているのではないでしょうか?しかし、ワイヤレスイヤホンは充電ケースと持ち運ぶので、意外と荷物になる!そこで今回ご紹介するのが、machi-yaでクラウドファンディングを始めたばかりの世界最薄クラスのイヤホン「CARD20」です。
財布に入れられる薄さ

CARD2020は、ワイヤレスイヤホンによくある分厚いケースをできる限り薄くしたもの。ケースの薄さは13.4mm、イヤホン自体も3.5gと軽量。

どのくらい薄いかというと、お財布に入ってしまうくらい薄いんです。これなら、ポケットやカバンに入れても持ち運びやすいでしょう。ミニマルなデザインのワイヤレスイヤホンを探している人にはぴったりです。
すぐに確認できる“天窓設計”

CARD2020には様々な特長がありますが、中でもおもしろいのが天窓設計。イヤホンケースを開けることなく、イヤホンが入っているか一眼でわかります。そのため、イヤホンの入れ忘れを防ぐことができ、紛失や充電忘れが防ぐことができます。
6,000人のデータから装着性を向上

イヤホンを長時間つけ続ける上で、装着性は譲れません。どんなに優れたイヤホンでも、耳が痛くなったり、運動中に落ちてしまったりしたら、がっかりしてしまいます。そこで、CARD2020は、6,000人からデータを取り、全ての人の耳にふさわしいイヤホンの形を追求しています。「自分の耳にしっくりはまるものがない」と思っている人も、CARD2020を試してみる価値はあるかもしれません。
CVC8.0ノイズキャンセリング

CARD2020は、CVC8.0ノイズキャンセリングに対応。この機能は電話をするときに、こちらの雑音を相手に伝えないようにするための機能。周りの雑音を消すアクティブノイズキャンセリングではありませんが、相手とスムーズに会話をすることが可能です。
タッチ操作に対応
イヤホンに3回タップで、SiriやGoogleを呼び出すことができます。また、電話に出たり、電話を切ったり、音楽を再生したり止めたりすることもタッチ操作で可能です。わざわざスマホを取り出す必要がなく、スマートに利用できます。
単体では4時間再生

連続再生時間は4時間程度。ケースのバッテリーを合わせると、20時間使うことが可能です。電話会議や通勤、通学でも十分耐えうるバッテリーライフが用意されています。
音質も妥協することはない

CARD20は、クアルコムの新しいTWSイヤホンチップQCC3020を搭載。このチップは、高音質のAAC、aptXコーデックの両方に対応。さらに、世界最薄クラスで13mm口径のダイナミックドライバーを搭載し、高音・中音・低音のバランスのとれた音質を提供してくれます。また、音切れや音飛びを最小限に抑えた、高い低遅延と安定性が魅力です。
耐水性は、IPX4クラス。水につけたりはできませんが、運動中の汗などに対しては心配する必要はありません。
こちらのCARD2020は、現在machi-yaでクラウドファンディング中。先着100名に限り、30%の9,660円で支援が可能です。
自宅で電話会議や音楽を聞いたりする機会が増えている中、イヤホンを新しくしてみてませんか?
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Image: miraarc
Source: machi-ya