こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
皆さん、ワイヤレスイヤホンって持っていますか? イヤホンジャックを廃止するスマホも徐々に増えてきたこともあり、ワイヤレスイヤホンを使っている人も増えているのではないでしょうか。
しかし、ワイヤレスイヤホンは充電ケースと持ち運ぶので、意外と荷物になる!
そこで今回ご紹介するのが、machi-yaでクラウドファンディングを始めたばかりの世界最薄クラスのイヤホン「CARD20」です。
財布に入れられる薄さ

CARD20は、ワイヤレスイヤホンによくある分厚いケースをできる限り薄くしたプロダクト。ケースの薄さは13.4mm、イヤホン自体も3.5gと軽量です。

どのくらい薄いかというと、財布に入ってしまうくらいの薄さ。これなら、ポケットやカバンに入れても持ち運びやすいでしょう。ミニマルなデザインのワイヤレスイヤホンを探している人にはぴったりです。
すぐに確認できる“天窓設計”

CARD20には様々な特長がありますが、中でもおもしろいのが天窓設計。イヤホンケースを開けることなく、イヤホンが入っているか一眼でわかります。そのため、イヤホンの入れ忘れや紛失、充電忘れを防ぐことが可能です。
6,000人のデータから装着性を向上

イヤホンを長時間使用する上で、装着性は譲れないポイント。どんなに優れたイヤホンでも、耳が痛くなったり、運動中に落ちてしまったりしたら、がっかりしますよね。
そこで、CARD20は、6,000人からデータを取り、全ての人の耳にふさわしいイヤホンの形を追求しています。「自分の耳にしっくりはまるものがない」と思っている人も、CARD20を試してみる価値はあるかもしれません。
意外とみんな気にしているのが、耐水性。CARD20はIPX4クラス。水につけるのはNGですが、運動中に汗をかいたぐらいなら心配無用です。
単体では4時間再生、タッチ操作で簡単

連続再生時間は4時間程度。ケースのバッテリーを合わせると、20時間使うことが可能です。電話会議や通勤、通学でも十分耐えうるバッテリーライフが用意されています。
イヤホンを3回タップすると、SiriやGoogleを呼び出せるのも注目ポイント。他にも、タッチ操作で電話に出たり、電話を切ったり、音楽を再生したりすることが可能です。わざわざスマホを取り出すことなく、スマートに利用できます。
音質にも妥協しない

CARD20は、クアルコムの新しいTWSイヤホンチップQCC3020を搭載。このチップは、高音質のAAC、aptXコーデックの両方に対応。
世界最薄クラスながら13mm口径のダイナミックドライバーを搭載しており、高音・中音・低音のバランスのとれた音質を提供してくれます。音切れや音飛びを最小限に抑えた、高い低遅延と安定性が魅力です。
さらに、CVC8.0ノイズキャンセリングに対応。こちらは電話をするときに、こちらの雑音を相手に伝えないようにするための機能。周りの雑音を消すアクティブノイズキャンセリングではありませんが、相手とスムーズに会話をすることが可能です。
カラーは全部で4色

カラーは「ダークブラウン」「シトロングリーン」「モダンブラック」「シルバーホワイト」の4種類から選べます。
こちらのCARD20は、現在machi-yaでクラウドファンディング中。先着100名に限り、22%割引の10,760円で支援が可能です。自宅で電話会議や音楽を聞いたりする機会が増えている今こそ、イヤホンを新しくしてみてませんか?
キャンペーン終了までの期間は残りわずか。気になる人は下のリンクをチェックしてください。
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Source: machi-ya