Apple Storeの店舗に行かなくてもできることまとめ

  • author amito
Apple Storeの店舗に行かなくてもできることまとめ
Image: Apple

大理石の手すりが恋しい。

急速に広がったコロナ禍のなかで、一時的に世界中の直営店を休業していたApple。もっとも早く休業に踏み切った企業の一つとして評価されています。

日本のアップルストアも全店休業中ですが、緊急事態宣言の解除の状況を鑑みて、Apple 名古屋栄Apple 福岡のみ5月27日から営業を再開するそうです。

しかし来店の際は以下のような制限があります。

・マスク着用が必須(従業員も)

・入店できる人数を制限

・入店時、検温や質問によるスクリーニングを実施

・店内ではソーシャルディスタンスの確保を案内

・営業中や営業後の店内、展示物のクリーニングを徹底

など

なかなか今まで通りとはいきませんね。

先ほど、Appleのリテールを担当する役員 ディアドラ・オブライエンさんによるメッセージが日本のApple公式サイトにも公開されました。そこにはこんなことが書いてあります。

今回のことをきっかけに、オンラインとお近くのApple Storeの両方で、お客様のご要望に一段と効果的にお応えできる方法を検討しました。

オンラインでもApple Storeと変わらない体験ができるように注力しているということですね。営業再開はうれしいことですが、今のところはストアに行くのはもう少しガマンして、オンラインを活用するのがベターでしょう。

ということで「Apple Storeに行く代わりに、オンラインでできること」をまとめてみました。

サポートはチャットでも電話でも

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IImage: Apple

Apple Storeに行く理由の一つに、Genius Bar(ジーニアスバー)があります。iPhoneやMacの調子が悪い、使い方がわからないってときに相談するとやさしく対応してくれるサポート窓口です。

ただし、Appleの親切なサポートはオンラインでも受けられます。Webのサポートページから問い合わせるとすぐに担当者とチャットができたり、指定した時間に電話をくれたりするんです。万が一プロダクトの修理が必要になったときには、集荷の手配もしてくれます。ストアに出向く必要はほとんどありません。

僕はApple Storeがない福島県に住んでいたので、MacBook Proのキーボードが壊れたときや、Smart Keyboardが壊れたときには当たり前のようにチャットのサポートで相談していましたよ。(いまはなきApple 仙台に2時間かけて行くのも好きでしたけど。)

Today at Appleはおウチで、動画で。

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Image: Apple

Today at Appleはアップル製品を使った写真やアート、コーディングなどが学べるワークショッププログラムです。もちろんアップルストアの休業中は受講できなかったわけですが、代わりに「Today at Appleat Home」と題してお家で学べる動画シリーズが公開されています。

現在視聴できるのは「iPhoneで映画のようなシーンを撮影しよう」や「GarageBandで自宅を音楽スタジオに変えよう」など、クリエイティブなプログラムが中心。動画の時間は5、6分程度なのでサクッと試せちゃいます。ストアで受講するToday at Appleはちょっと腰が重いって人にもおすすめですよ。

昔のApple製品を動画で眺めるのも一興

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Image: Apple

Apple Storeって最新のApple製品を手に取れるのが一番楽しいポイントですよね。

でもそれができないのであれば、昔のApple製品について振り返ってみるのはどうでしょうか。実はAppleは、昔のWWDCやSpecial Eventの基調講演の様子を動画で公開しています。当時の発表の熱量を感じたり、今見てもワクワクする製品PVを見たりしながらスティーブ・ジョブズやティム・クックのプレゼンを聞くことができます。

これまでの進化の歴史を振り返ってから、またいつかアップルストアで最新のiPhoneを触れば、新たな発見があるかもしれません。その日を楽しみに今はガマンすることにしましょう。

Source: Apple

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