コロナにテクノロジーで挑む。IBM、Googleなどが挑戦する、スパコンを用いたプロジェクトとは

  • Mugendai
  • author 渡邊徹則
コロナにテクノロジーで挑む。IBM、Googleなどが挑戦する、スパコンを用いたプロジェクトとは
Image: gorodenkoff/Getty

あらゆるところで、戦っている方がいます。

世界中の人々から、当たり前だった日常を奪い去った新型コロナウイルス(COVID-19)。その猛威に、テクノロジーの力で立ち向かおうとする人たちがいます。

IBMが運営するWebメディアMugendai(無限大)にて、打倒COVID-19を目指すスーパーコンピューターによるプロジェクトが紹介されていました。

数ヶ月の作業を数日で。テック界の雄が集う対コロナプロジェクト

未知のウィルスと戦うために結成されたのが、「COVID-19ハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)」と呼ばれるコンソーシアム。ホワイトハウス、米国エネルギー省、IBMが主導し、他にもAmazonGoogleMicrosoftなどテック界の雄が名を連ねます。

HPCの具体的な活動内容は、主にスーパーコンピューターの開発。ウィルスの研究には、伝染病学、分子モデリングなど広範囲のデータと解析が必要となり、膨大な計算能力が求められます。

そこで登場したのが、IBMが誇る世界最高レベルのスーパーコンピューター「Summit」。すでに、COVID-19の感染プロセス解明につながる化合物のモデル作成に成功しているそうで、普通のコンピューターであれば数ヶ月かかる作業を数日で行なってしまうスグレモノだそう。

研究案を提出し、審査に通過した人はこのSummitを活用できるそうで、ここも対コロナの最前線ってわけですね。

このコンソーシアム、およびスーパーコンピューターのさらなる詳細は、Mugendai(無限大)より続きをお楽しみください。

Source: Mugendai(無限大)

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