iOS 13.5 GM版、マスク装着時の高速パスコード入力や新型コロナ通知、FaceTime改善が追加されてます

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  • author 塚本直樹
iOS 13.5 GM版、マスク装着時の高速パスコード入力や新型コロナ通知、FaceTime改善が追加されてます
Image: Konstantin Savusia/Shutterstock

マスク生活には必須。

Apple(アップル)が本日配信を開始した、正式版の直前バージョンとなるiOS 13.5(iPadOS 13.5)のGM(ゴールデンマスター)版。こちらではマスク装着時のFace ID動作や新型コロナ対策のAPI、FaceTimeなどの機能改善が盛り込まれています。

FaceID-Masked-Green-Dark
Image: MacRumors

まずFace IDでは、マスク装着時にはすぐにパスコード入力画面が表示されるようになります。今まではFace IDのエラーが出て、一呼吸おいてパスコード入力画面が表示されていたのですが、これがスピードアップすることになります。

その他にも、新型コロナウイルスの暴露通知に関するAPIも搭載されています。これは、AppleとGoogle(グーグル)が共同で開発している機能で、いわゆる濃厚接触があった可能性をユーザーに教えてくれるものです。

FaceTimeでは、通話者のタイルを大きくしない設定が追加されています。さらに、緊急通話に自分の情報を自動で救命機関に通知する機能や、Apple MusicをInstagramでシェアする機能も搭載されています。

GM版が登場したことで、いよいよリリースが近づくiOS 13.5。新型コロナによる生活の変化に着実に対応している点が、実に興味深いですね。

Source: MacRumors

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