今、外部ディスプレイが熱い…!
在宅勤務になってから、いろいろなPC周辺機器の需要が高まっています。そのなかのひとつが「外部ディスプレイ」です。会社のノートPCを自宅に持って帰って仕事をしていると、どうしても画面の小ささが気になる。そんな人が多いのではないでしょうか。
そんな外部ディスプレイですが、最近注目の機能が「USB-C接続」。USB-Cケーブル1本で接続できるディスプレイなら、最近のほとんどのノートPCで使えます。
JAPANNEXTの「JN-IPS320CUHDR-N」は、32インチの非光沢IPSパネルを採用した液晶ディスプレイ。解像度は3,840×2,160ドットの4Kです。しかも接続端子が豊富。

HDMI×1にDisplayPort×1、そしてUSB-C×1。USB-Cしか搭載されていないノートPCでも気軽に使えます。複数の機器を接続して切り替えて使うということも可能です。出力端子はUSB-A×2とオーディオ端子×1が用意されています。
ブルーライト低減機能やフリッカーフリーといった目に優しい機能も搭載されているので、長時間画面を見つめるような方にもいいのではないでしょうか。
こちら、通常価格は5万2770円(税込)ですが、5月26日まで「テレワーク応援モニター特価セール」ということで、4万2270円(税込)となっています。
ビジネス用途のディスプレイはフルHDのものが多いのですが、やはり4Kの高精細な画面を見てしまうと、もう戻れなくなります。ここは思い切って、4Kディスプレイにしてみるのもいいんじゃないでしょうか。