ファッションブランド「モンクレール」とMATEがコラボしたeバイクがかっこいい

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  • author 岡本玄介
ファッションブランド「モンクレール」とMATEがコラボしたeバイクがかっこいい
Image: INDIEGOGO

ダウンジャケットと同じ羽毛、巻いてます。

eバイクのMATEと、ダウンジャケットで知られるフランスのモンクレールによるコラボレーションで、限定版「Genius 2020」という電動自転車のシリーズが登場しました。

これは1000Wと250Wのハブモーターを搭載した2モデルが作られ、INDIEGOGOで先行予約が開始されています。

Video: Mate Bike/vimeo

MATEのeバイク

デンマークのMATEは、2016年に男女の姉弟が創業したスタートアップ企業で、今回のモデルと同じ形の折りたたみ式eバイクを製造しています。

ハンドルには防水カラーディスプレイがあり、走行距離や速度、そして重電池の残量などを表示します。また今回のコラボモデルでは、世界初だという4G接続で、転売防止のために自壊するという盗難防止機能や、盗難時の追跡をする機能もあるとのことです。

モデルは2種類

1000Wの「MATE X 1000S Genius Edition」は4G接続をし、48V/17.5Ahのバッテリーを搭載。航続距離は110kmで最高時速は52kmで爆走します。

そして250Wの「MATE X 250 Genius Edition」は、同じ充電池を使い110kmの距離を最高時速42kmで駆け抜けるよう作られています。

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Image: INDIEGOGO

いずれも、雪山のようなピーク・ホワイトという白と、深い峡谷のようなディープ・ブラックという黒の2色が用意されており、フレームには大きく「MATE」と「MONCLER」のテキストロゴがプリントされています。

その他の特徴は、折りたたんだときにフレームから充電池を取り出す方式が採用され、ファットタイヤと前後のサスで街乗りとアウトドアどちらでも走れるよう設計されているところでしょうか。

クラウドファンディングで、26万円と28万円

INDIEGOGOでは、1000Wの「MATE X 1000S Genius Edition」が約28万6000円で、250Wの「MATE X 250 Genius Edition」が約26万3000円にて出資できるようになっています。2台セットで50万円台というプランもあり、各モデルに数名が出資しています。

これらのeバイクは、約572万円の目標金額に対して、執筆時に100人を超える出資者から617%3538万円以上の出資金が集まっていました。定価より20%以上割安になっているのも人気の理由でしょうけども、モンクレールの人気もかなり後押ししているのかなと思います。特にこのモデルは、寒冷地仕様で充電池が入ったフレーム部分に、モンクレールのダウンジャケットと同じマイクロファイバーとナイロン製の羽毛布団が巻かれているところが他と違います。人間の衣類で例えると腹巻きみたいなものですが…これが1番の人気の秘密かもしれません。

Source: vimeo via INDIEGOGO, MATE

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