マウス界の生きた化石。「トラックマンマーブル」生存確認!

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  • author 金本太郎
マウス界の生きた化石。「トラックマンマーブル」生存確認!
Image: Logicool

これ以上、変化する必要がないので。

トラックボール・マウスの新製品(?)ロジクールの「トラックマン マーブル TM-150n」が発売されています。前機種「TM-150r」がロジクールのストアから消えていたので「もしや廃盤...?」と焦っちゃいましたが、相変わらず販売されるようで一安心。新製品と言っても、型番が変わっただけでカタチは一緒ですけどね。

そう、カタチは同じなんです。20年間以上もずっと。

マウス界のシーラカンス

MARBLE-mouse
私がいま使っているマーブルマウス。メンテしつつ10年以上は使えてます。たぶん一生使える。
Photo: Taro Kanamoto

この「トラックマン マーブル」、初代となる「Marble Mouse」が1998年に発売されてから20年ちょい、ほとんど同じカタチをキープし続けています。2002年にボタンの数が2つ→4つに増えただけ。あと色が変わった。

エルゴノミクスを追求しながら、年々そのフォルムが進化していく他のマウスからすると不思議な存在。このカタチで完成しちゃったんですね。

持ち方の「当たり判定」が異常に広い

このマウスの最大の特徴は、ボールの露出面積が広いことと、ボタンが大きいことによるポジションの自由さ。右手でも左手でも使えるし、ボールは伸ばせる指のどれでも転がせます。ボタンは指の先でも腹でも手のひらでも、お好きな場所でクリックしてください。

この自由さ、当たり判定の広さにより、その時々に楽なポジションで操作できるんですね。ほら、エルゴノミクスなチェアで「どんな姿勢でも体にフィット」みたいな言い方あるじゃないですか。あれのマウス版です。

正直「そろそろBluetoothくらい対応してよ」と思わなくもないですが、廃盤じゃなくってホッとしました。4620円(税込)、10年使うならタダみたいなもんです。リモートワークのお供におひとついかがでしょうか。

Source: Logicool

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