収納容量がヘルメット2個分。ドイツのEVスクーター「unu」33万円

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  • author 岡本玄介
収納容量がヘルメット2個分。ドイツのEVスクーター「unu」33万円
Image: unu

普段から大荷物の人にはありがたい。

ベルリン発のEVスクーター・メーカーunuから、第2世代目となる「unu Scooter」が登場しました。

パートナーのLGによる充電池、Boschのモーター、Vodafoneのアプリを採用しており、カード&アプリによる解錠、回生ブレーキ、盗難時にはGPSで居場所を知らせる機能が搭載されました。

Video: unu/YouTube

ElectricVehicleWeb.inによりますと、unuはすでに7年もドイツのEVスクーター市場を牽引し、1万台を売った実績があるとのことです。

コスパの良い充電池

スタイリッシュな形状をしたLGの充電池により、航続距離は50kmを実現。0%から100%になるまで7時間かかりますが、充電ドックで充電できるので、ステーションに行かなくても充電ができるお手軽さがあります。予備電池も付いてくるので1トリップで最長100kmを走れることになります。

なお、100km走るのに1ユーロのコストしかかからないので、大変な好コスパですね。

ジェッペルがふたつしまえるトランク

「unu Scooter」はBoschのブラシレスモーターを装備しており、最高時速は45kmで走ります。決して速くはありませんが、シートはふたり乗りができるだけあって、その下のトランクが大容量なのが魅力です。横向きにしたジェットヘルメットを、噛み合わせるよう重ねればふたつ収納できちゃうのです。

友人・知人にアプリを通して貸し出せる

Vodafoneが提供するスマートアプリでは、目的地までのナビゲートができるだけでなく、アプリを介して他者にキー・シェアリングをする機能もあります。加えて盗難時には現在位置がアプリに送信されるという賢さ。ハンドルにはディスプレイもありますが、アプリにも充電残量がお知らせされます。

ネット直販価格で買える

お値段は2kWモデルが2,799ユーロ(約33万6000円)と、日本の原チャリみたいな価格帯です。お手頃価格なのはネットから直販することで、中間マージンを抑えているからだとか。他に3kWモデルが3,299ユーロ(約39万6800円)、4kWモデルが3,899ユーロ(約46万8800円)というのもありますが…お買い求めできるのは現在、ドイツとオーストリア、それにオランダとフランスだけとのこと。早くEU以外の土地にも上陸すると良いですね。

Source: YouTube (1, 2), Instagram, unu via ElectricVehicleWeb.in

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