ユニクロの「エアリズムマスク」を1ヶ月使ってみて分かったこと。蒸れるのに手が伸びる理由とは?

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  • author 編集部
ユニクロの「エアリズムマスク」を1ヶ月使ってみて分かったこと。蒸れるのに手が伸びる理由とは?
Photo: マツザキチアキ

──ROOMIEより転載

ユニクロの「エアリズムマスク」の販売開始から約1か月。ROOMIEでも販売当日に素材感や着け心地などをレビューとしてお届けしていました。

ただ、開封したての状態でレビューするのには限界があるのも事実。特に、今も購入を検討している人にとっては、しばらく使ってみて、どうなんだろう? ということを知りたいはず。

そこで今回は、1ヶ月ほぼ毎日使うことで分かってきたこのマスクの長所と短所をお伝えします。

洗濯後の経過観察。10回以上洗っても、型崩れなし

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「エアリズムマスク」は洗濯機で洗えるのもメリットのひとつ。

発売日にゲットしてからというもの追加で購入することができずにいる私は、最初の3枚1セットをしっかり洗いながら、同居人と一緒に使っています。

洗濯機で洗うこと10回以上。使い捨てのマスクであればボロボロになってしまいそうなところですが、エアリズムマスクは一味違いました。

経過観察:5回目の洗濯

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こちらは5回ほど洗濯機で洗った状態。

洗濯前は、内側のエアリズム生地の伸びを心配していましたが、乾いた後にチェックではその様子は一切ナシ。「AIRism」のロゴも薄れずにクッキリと残っています。

経過観察:10回目の洗濯

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こちらは更に使い込み、洗濯機で10回洗濯した状態。

型崩れは一切ありませんが、内側のエアリズム部分がよれっとしてきたように見えます。

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顎に触れる部分には少し毛羽立ちが目立ちはじめており、同居人いわく、こちらは男性が装着していると髭がひっかかってしまうこともあるのだとか。

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掛け紐は伸びずに伸縮性を残しています。そのため、10回洗濯してもフィット感は健在。執筆をしている現在は、さらに洗濯回数を重ねていますがこの掛け紐はしっかりした強度を保っています。

ノンストレスな洗濯タイム

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購入当初は、長持ちさせたい一心で一緒に洗う衣類を細かく選別していましたが、それが徐々にストレスになってしまったので、次第に靴下やタオルと同じ程度の扱いに……。

洗濯ネットに入れる程度の気づかいでも、なかなかヘタレれることもなく綺麗になってくれるので、このマスクの一番の持ち味は耐久性なのだと気がつきました。

フィット力は抜群だけど、とっても蒸れる

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自分の顔の大きさに合うサイズがなかなか見つからなかった私でも、「エアリズムマスク」はしっかりとフィットしてくれています。

顔を過保護目に覆ってくれるため、夏場はとにかく暑い。蒸れて蒸れて、たまりません(冬場は暖を取れてうれしいかもしれません)。

個人差はもちろんあるかと思いますが、階段の上り下りはもちろん、普通に歩いている時ですら、若干の息苦しさを感じるほどです。

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耳の掛け紐部分の頑強さは、汗をかいた時や給水するときにマスクをズラしにくくなるほど。

マスクとしての機能を果たしてくれている証拠だとは思いますが、本格的な暑さが到来するこれからの時期は活用法をもう少し研究する必要があるかも。

頑丈だから気兼ねなく

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息苦しさや蒸れなどを感じつつも、出かける前にいつも手に取るのは「エアリズムマスク」。

なんでだろう?と自問してみると、洗っても毛羽立ちや型崩れしない耐久性こそが、無意識に選んでしまう最大の理由にしてメリットなのだと気がつきました。

例年よりも行動に制限をかけなければいけない夏ですが、いつでも自宅に頼もしいマスクがある安心感とともに、なるべくストレスなく過ごしていきたいです。

Source: ユニクロ

Photo: マツザキチアキ(すべて)

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