大きく世代が変わりそう。
日本経済新聞が、今年発売する次期iPhoneでは、全機種で有機ELパネルを採用すると報じています。
サイズは5.4インチ、6.1インチ、6.7インチの3種で、主にサムスンがパネルを供給するとのことですよ。…え?5.4インチ!?
やはり5.4インチモデル登場の噂は本当で、「スマホは片手」派ニッコニコな未来なのかも?と、ロマンが止まりませんね。もしそうだとしたら、iPhone SE2を質に入れて乗り換える人が多発しそうな予感もします。ま、本当だったら…ですけどね。
あと気になる情報として、記事内では「5G」に対応した4機種の生産準備を進めているとも触れられています。5G対応はまぁ順当として、4機種?
えーっと、5.4インチ、6.1インチ、6.7インチ…。ん?ひとつたりない。ひょっとしたら、サイズ同じで素材や5G周波数への対応でモデルが別れるって路線でしょうか。
まぁ、Appleからの公式発表ではないので、今の時点では、これだ!な答えは出せませんが、可能性だけで見ても、次期iPhoneはこれまで以上に注目を集める1台になりそうな予感がしますねー。
Source: 日本経済新聞