ちょっと懐かしい緑の7セグ。日本発祥のVFD管を使ったサイバー感溢れる置き時計が登場

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  • author Hideaki Yamamura
ちょっと懐かしい緑の7セグ。日本発祥のVFD管を使ったサイバー感溢れる置き時計が登場
Image: SEAHOPE

こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]より転載

時間のチェックはスマホや腕時計で十分、置き時計なんていまさら…。

たしかに時間を確認する機能だけで言えば、そのとおりでしょう。でも、理屈じゃなく、シンプルにカッコいい時計だと話は変わってきませんか?

姉妹サイトmachi-yaに登場した「Cool VFD Clock」は、今から50年以上も前に発明された日本発祥の技術であるVFD管を使った、サイバーでクールな卓上時計。視認性の良さや信頼性の高さがあり、工業製品などではまだまだ現役で活躍しているテクノロジーです。

ガジェット感溢れるデザインがそそられるので、早速チェックしてみましょう!


Video: Y KIM/YouTube

ラジオや電卓でお世話になりました

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Image: SEAHOPE

「VFD(Vacuum Fluorescent Display)」は日本語で蛍光表示管とも呼ばれ、真空管の仲間になります。

名称だけ聞いてもピンとこないかもしれませんが、ホテルのアラームやビデオデッキ、ラジオの時間表示に使われていた蛍光グリーンの数字、と言われればわかりやすいかもしれません。

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Image: SEAHOPE

30代後半以上の方であれば、緑色の数字が光る電卓なんかも記憶にあるのでは?

年代物の大型チューブを採用

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Image: SEAHOPE

「Cool VFD Clock」に採用されているVFD管は、一般用途ではあまりお目にかからない大きめサイズのもの。1桁ずつ真空管に入っていることで存在感は抜群。数字も見やすいですね!

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Image: SEAHOPE

このVFD管はIV-11と呼ばれる大型モデルで、1970年代に旧ソ連(ロシア)で生産されたものとのこと。今から50年も前のパーツが動くというのはノスタルジー感もありながら、信頼性の高さに驚かされます。

ちなみにロシアはさまざまな事情により、産業や軍事でも真空管を使うケースが多かったことから、VFD管やニキシー管などの生産が多いそうですよ。

カレンダーや温度表示も

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Image: SEAHOPE

時刻モードでは、時間/分/秒をそれぞれ2桁で表示し、12時間と24時間表記の切り替えも可能。

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Image: SEAHOPE

上記は2020年6月18日のカレンダー表示したもの。年/月/日を表示できますが、西暦を使う場合は下2桁のみになるようですね。

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Image: SEAHOPE

簡易機能で正確ではない場合があると断りが記載されていますが、気温計機能も搭載。少し読み方が難しいですが、この画像だと29.50度を示しているとのこと。

基板やライトアップで魅せる

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Image: SEAHOPE

VFD管の下にはLEDが埋め込まれており、6色にライトアップが可能。ボタン操作で色変更や、変化パターンの設定可能。

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Image: SEAHOPE

基板むき出しなデザインも、サイバーパンクっぽくて良いですね。コンデンサやムカデのようなICチップを見ると、テクノロジーへの感謝や憧れの気持ちが湧き出すのは筆者だけでしょうか?


異彩を放つ、クールでサイバーな置き時計「Cool VFD Clock」はクラウドファンディングサイトmachi-yaにて、キャンペーンを実施中です。

機能は時間やカレンダーを見るだけ、ですがロマンが詰まった時計ではないでしょうか。

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Source: machi-ya, YouTube

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