便利さよりも「乗りたい!」が先にくる自転車。
裏原系を代表するストリートブランドのNEIGHBORHOODが、南カリフォルニア発の電動アシスト付き自転車「Super 73」とのコラボモデルを発表しました。価格は税別47万円。

Super 73は、ぶっといタイヤにマッチョなフレームを備えた、まるでミニバイクのような電動自転車(eバイク)。こう見えて日本でも購入可能で、国内で取り扱っている店舗もいくつかあります。見た目のインパクトは言わずもがな!
NEIGHBORHOODとのコラボモデルでは「Super 73 SG-1(JP仕様)」をベースに、スプラッシュガードやバッテリー周りに両メーカーのロゴが配されています。無骨なフレームとブラックカラーの妙は、シンプルながら格調高い印象に。どちらのブランドもストリート感がありますよね。

最大時速は24km、航続距離は60〜70Km。NEIGHBORHOOD HARAJUKUの実店舗と、原宿のセレクトショップ「GR8」のみの限定販売となります。カッコよすぎて乗ってるだけで強くなれそう。それはそうとNEIGHBORHOODとJun Inagawaのコラボ買い損ねてかなしい。
Source: NEIGHBORHOOD via HYPEBEAST.JP, YouTube